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どうもー、戦天使、ですわっ☆
始めてこれでやるんやけどw、まぁよろしゃす
まぁここでは友人に書けって言われた物語を書くんすけど、、、主、僕が主人公なんすよね??
なんで見たくない人は見ないほうがええかもです
登場人物
戦天使、10歳(本当じゃないよ)
小学生。体が弱い
母と父が居る
戦黒木、35歳
大人。まぁまぁ優しい
研究者
戦特殊、32歳
大人。金が好き、子供に興味がない
研究者
みたいな感じ〜
それじゃ始めてくよー
ワンく☆
戦天使「母さん」
母「どうしたの?戦ちゃん」
戦天使「前ね?お友達と遊んでたら知らい男の人がね?こっちを見てたんだー、」
母「不気味ネー、」
戦天使「あ、でも今日お友達と遊ぶ日だ!」
母「気おつけてね?」
戦天使「うん!わかった!気おつけるね!!」
戦天使「ねーねー、今日何する?」
友「うーん、あ!隠れんぼしよー!」
戦天使「!いいね!しよっ!」
友「じゃぁ僕鬼ね! 」
戦天使「隠れてくるね!!」
友「絶対見つけてやるー!」
戦天使「ここならバレないか?」
???「バレないんじゃない?」
戦天使「え、?誰、?」
???「急に話し掛けたらびっくりしてしまうやろ、辞めたれや、」
戦天使「、???」
誰だこいつら、ずっと話してるけど、逃げた方がいいよな、でも逃げたら怒って追い掛けて来るかもしれない、どうしよう。
???「あ、ごめんね、名も知らないのに話し掛けて、」
戦天使「え、?あ、はい、」
また急に話し掛けてきたっ、慣れてないんだよ、名前は言いそうやな、てか見たことある顔やな、誰や?名前は知らないけど見たことある奴、
戦黒木「ごめんね、俺の名前は「戦黒木」だ」
戦天使「戦黒木、、?」
戦黒木「そうだよ、(*ˊ꒳ˋ*)」
???「無理に笑顔作ってんのキモ、」
戦黒木「酷くね???てかお前も名乗れよ!!」
???「あ~俺の名前は」
戦特殊「戦特殊だ、特殊とかでも呼べ」
戦天使「、 」
何こいつ、最初のやつはまだ良さそうやったけど戦特殊って奴だけは仲良ー出来んかもやわッ💢
なんだよ「呼べ」ってッ呼んでみてねとかやろ
まぁ良いや、
戦天使「俺の名前は、」
戦特殊「お前の名前はもう知ってるしいい 」
戦天使「💢」
戦黒木「お前、あんまりおちょくるなよ、」
戦特殊「さーせん」
戦黒木「ごめんね、こいつが」
戦天使「いえ、てかもう戻っていいですか?イライラするだけですし、」
戦黒木「その気持ちは分かるけどごめんね」
戦特殊「、それだけは無理だわ、ごめん」
バンッ!
戦天使「ぇ、?」
頭に痛みが走りそのまま倒れてしまった。
その後も痛みが走ったままで、その痛みに絶えれず、目を閉じてしまった、、、
さぁ!どうでしか?
これはすぐ消すとは思いますw、
続きはかきまへん、多分w、
それじゃまたね