主)嫌いだったはずがの小説消してごめんこの小説頑張るからみて!!!
主)本編行きまッしょ~
モブ「亜由~!!」
「なに~?どうしたの」
モブ「はぁ、はぁ」
「一旦休んだら?」
そんな急いでくるなんて何があったんだろう
「で、何があったの?」
モブ「今亜由にめちゃくちゃ関係してるすごい噂が流れてるんよ」
「どういう噂?」
モブ「いい?言うよ?」
「うん?」
モブ「亜由って藺生君の事好きだよね?」
「うんそうだけど?」
モブ「その噂がね?藺生君が亜由のことが好きかもしれないっていう噂!」
「えぇぇぇぇぇ嘘でしょ?」
モブ「ちょっと亜由廊下中に響いてるw」
「ご、ごめん」
モブ「嘘じゃないよ?まぁ噂だからね」
「そうかぁ」
噂でも嬉しいなでも、
「なんでそんな噂が流れてるの?」
モブ「分からない」
~翌日~(放課後)
藺生「付き合ってください!」
「え、えぇぇぇぇぇぇぇ」
「ほ、本当に?」
藺生「本当です!」
「嬉し、お願いします!」
藺生「よっしゃぁぁぁ!!」
「こっちこそ嬉しぃぃぃぃぃ」
こんな奇跡みたいなことある?夢見たい!!!!
さかのぼって昼休み
藺生「あの、ちょっと伝えたいことがあるので、放課後〇〇に来てください」
ダッダッダ
「あ、行っちゃった」
とりあえず行くか
こうなって今の状況に至る
「あの、どうして噂が流れ始めてすぐ告白したの?」
藺生「寒咲さんのことを好きな人結構いて、早くしないと!と思って」
「そうなんだ!あとさ、今日からカレカノ?何だし亜由って呼んでよ(ニコ」
藺生「//うんじゃあ僕のことは藺生って呼んで!!」
「おkよろしく」
主)今回はここまで!!ちょっと急展開過ぎたかもしれん
主)♡よろしくお願いします!ばいゆう☆
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