🌸☄️（初ノベルなので下手）

☄️してんでーす

キャラがなんかちがうかも…ごめんね

長い

これ含めて4000文字以上ある

非常につまらん。がたのしんでね

今、私は配信をしている

☄️「それでw「占い師さんにあんたたち二人がくっつけばいいんだけどね。まあ女同士だからねなかなか難しいんだけどね」みたいなw気まずーってなったw」

この二人の相手は🌸だ。私は一年くらい前から🌸のことを恋愛的に好き。でも、私たちはビジネス。お互いのためにそう言ってきた。だけど私は🌸を恋愛的に好きになってしまった…。

☄️「はぁ…」

コメ「急にどうした?笑」

コメ「盛大なため息」

難しいことはわかってる。でも。でも…。

はぁ…🌽さんに相談する方がいいのかな。

🌸といっつも一緒にいるしわかってくれるよね…

☄️「今日はここら辺でーおつまちー」

コメ「おつまち」

どうしよう…めっちゃ緊張する。

でも、諦めるならきちんと諦めなきゃ。

もしできるかもしれないなら…できることをしよう

〜チャット〜

☄️「🌽さーん今だれかと一緒にいる？

相談したいことがあって…」

🌽「ん？誰もいないよー！相談とはなんだい？」

☄️「🌸のことなんだけどさー…」

🌽「うんうん」

☄️「わたしさ、 🌸のことがすきなのかも知れない…」

言ってしまった。返信が来るまでの緊張。冷や汗がでてきた。こわい。

🌽「ほう。それは恋愛的に？」

🌽さんの優しさがなぜか今は痛い。

☄️「うん」

🌽「まあそんな感じはしてた！なんか☄️ちゃん 🌸に激重矢印むいちゃってるのでは！？ ってね。んで、相談内容は…！！」

☄️「…あのさ私って🌸のこと諦めた方がいいのかな？このまま好きでいていいのかな？」

🌽「んー難しい質問だね。会社の契約に恋愛禁止とは言われてないよね。🌽も🌸さんに事情聴取してくる。それの結果によるかも。」

☄️「わかった…なんかごめん。ありがとう」

🌽「ぜんぜん！！」

30分後

🌽「スクショおくるね」

こわい。もし、🌸に拒絶されたら…

——————-‐——————-‐—————-

🌽「🌸にぇさーん」

🌸「なにー？」

🌽「☄️ちゃんのことどうおもうー？」

🌸「急に☄️ちゃんwなんでw」

🌽「なんか気になったから聞いてみた」

🌸「信頼できるビジネスパートナーかなー」

🌽「ほう。🌸にぇさん☄️のこと恋愛的にどう思う？」

🌸「は？wwwwえー恋愛的に見れない見れない！！w」

🌽「冗談抜きで！真剣に！」

🌸「🌽さん今日なんか変だね…まあ見れる…よ。でもこの関係が終わっちゃったらどうしようって。だからビジネスって言ってんだよなぁ…。」

🌽「ふーん。つまり☄️ちゃんに告白したらOKする？」

🌸「…それはどうだろ。わかんない。OKするかはわかんないけど、告白されたらめっちゃうれしいよ。🌸は過去にそういうのあって、気まずくなっちゃったし、もう同じことしたくない。☄️ちゃんが一番大切だしずっと一緒に仲良くしていたいから」

🌽「ほう。つまり好きということ？」

🌸「今は恋愛的に好きってわけじゃないけど…。めっちゃ好き大好き！！意識したくないからそういう好きはないようにしてるよ」

🌽「そっか。めっちゃいい関係じゃないか…。ありがとー！」

——————-‐——————-‐—————-

🌽「だってさ」

それは意外なものだった。🌸がこう思ってくれているのが嬉しい。でも、私たちはどちらも関係を変えてしまうのを恐れている。もうこの時点でダメなのではないだろうか。お互いに意識して過ごしていくなんてそれこそ気まずくなってしまうだろう。

☄️「ありがとう」

🌽「んー…好きでいてもいいかもね。」

☄️「ほんと？」

🌽「でも、ほんとにいろいろ気をつけて！」

☄️「うん…！ありがとう！」

🌽「👍🏻」

あぁ…何だろうこの気持ち。嬉しい…心臓がどきどきとしている。こんな気持ちは初めてだ。

明日は収録。しかも現場には🌸もいる。どうするんだろうか…。寝れない。修学旅行の前日みたいだ。スマホでも見てから寝よーっと…。

カーテンの隙間から光が漏れてくる

もうこんな時間！？時計は5時を指していた。

ちょっと見るつもりだったのに…10時に家出ればいいから…三時間ねればいっか！！

…やっぱり脳内から🌸の存在は消えない。

そうおもっていたら__

ん？今何時って9時半！？！？

やばい…急いで身支度をする。

現在時刻は10時をすぎている

ああああああああやばい！！

事務所についた。やはり、まだどきどきする。

ああ。気にしてはだめだ！！そう思い扉を開ける

🌸「あ、☄️ちゃんようやくきたんかー！」

がやがやとしている

☄️「ごめんごめんw」

🌸「おめえ以外みんなきてるわwマネちゃん買ってきたアイス溶けるからはやくー」

☄️「え！アイスあるの！？ありがとうございます！！」

🌸「ん、（パピコをさしだす）」

☄️「ありがとーー」

🌸「んー！うまぁい。生き返るー！」

🌸の笑顔がきらきらしていてきゅんとしてしまう。

🌸「な、なに？」

☄️「へっ？」

🌸「なにみてきてんだーー」

☄️「ぷにちどんな顔して食べてんのかなーって」

🌸「は！？！？最低なんですけーど！！🌸ぷにちじゃねえー！！お前は胸に脂肪がついてねえんだよ！！」

こうやってすぐ笑ってくれたり面白いことをしてくれるところもずっと大好きだ。

☄️「あーwwwごめんごめんwww」

他のメンバー「まあまあ」

🏴‍☠️「さすが🌸☄️てえてえぜ！！！！」

どきっとしてしまう。心臓の場所がはっきりとわかるくらいに鼓動がすごい。聞こえてないといいけど

🌸「ビジネスだわ！！！！」

☄️「そうだそうだ！！」

🎪「☄️ちゃん顔真っ赤だぞw」

☄️「えっ！」

🏴‍☠️「やはり！！そういうことか！」

☄️「あついだけだし！！」

自分でもちょっとわかる、顔があつい。

🌽が二人に手招きをして何かごにょごにょ話してるようだった。多分”アレ”なんだろう

🏴‍☠️「へぇ〜？」

🎪「🌸☄️はあるんだにぇ…！」

🌸がきょとんとした顔でこちらを見つめてくる。かわいい。なんでそんなに可愛いの。叶わないんだから、そんなに可愛い顔しないで…。

🌸「なんのことだにぇ？」

🏴‍☠️「🌸、これは☄️ちゃんが…」

やばい、こわい、と、とめなきゃ！！！

☄️「ストーーーーーーッップ！！！！！」

🏴‍☠️「そんなに慌てちゃうほどなんだね」

🎪「お母さん誰にも言わないであげるから。応援してるわよ」

マネージャー「すみません！どなたか二人倉庫に荷物取りに行ってくれませんか！！人手が足りなくて」

🏴‍☠️「これは🌸☄️でしょ」

🌸「はぁ！？そっち行けよー！こっちに押し付けてくるな！！」

🌽「ほら、急いで急いで」

☄️「え、えぇ…じゃあ行くよばかち」

🌸「はぁ！？ばかちじゃ！！」

そんな話をしながら倉庫に着いた。

🌸「えーと、これ？」

☄️「そっちじゃない！多分それ！奥の」

🌸「これか？？これ壊れてる！」

☄️「えー？？」

🌸「みつかんないから☄️ちゃん交代してー」

☄️「うんーじゃあこれもってて」

ああ幸せだ。ずっとこの時が続いてくれればいいのに。

☄️「あ！あったあった！！」

🌸「おー！じゃあかえるかー！」

🌸「っていて！！」

🌸が転んでしまった。🌸はスカートがめくれて太ももが見えている

…正直いって理性が壊れそうだ。やめてほしい。

🌸「☄️ちゃんおこしてーー。手！」

☄️「はい」

またころんところんでしまった

🌸「もーー！☄️ちゃん」

私はそこでもう限界突破したようだった

☄️「wごめん」

そう立ち上がらせた

🌸「ふーありがとありがと」

私は強い力でみこちの手首を掴み壁に押した

🌸「す、☄️ちゃん？」

やばい、すきだ。

☄️「🌸、ごめん」

私は🌸の口に接吻をした。

🌸「んぁ///や、やめ」

不意に漏れる🌸の声はなにかそそられた

かわいい🌸のうちももをなでる

🌸「あぁ…///」

されるがままの🌸には可愛さが増している

床に🌸を押しつけ言う

☄️「ごめん…🌸。私はこういう好きなんだ」

なぜだろうか目頭があつくなっていた。申し訳なさでいっぱいだ。でもここまできたからには終わることはできない。

うちももを撫でながらいう

☄️「…なかさわるよ」

🌸「///」

返事をしているのだろうか、わからないが続けることにした

🌸の上と下の口にゆびをいれた。

上はあったかい。ぐちゅぐちゅしている。

下も…ぐちゅぐちゅしている。ちょっときつい

🌸「あう///☄️ちゃ、そこはらめっ/// おかしくなっちゃうからぁ♡」

☄️「可愛いよ🌸」

ぐちゃぐちゃになってる秘部に口をつける

🌸「き、きたないからだめｯ///」

ピチャピチャと音をたてながら奥を舐める

🌸「あｯ♡そこやだぁ♡いｯちゃう///」

🌸の身体ぜんぶぐちゃぐちゃにしたい。そんな気持ちでやった

🌸「ッ〜〜♡」

息遣いが荒い。なんてかわいいのだろうか。

ぐちゃぐちゃな心の私に🌸がぐちゃぐちゃな身体で私に話しかける

🌸「☄️ちゃん…？どうして…」

☄️「…ごめんね。」

🌸「…？」

☄️「これも、ビジネス…だよね…」

🌸「☄️ちゃん…」

私は目を逸らす

☄️「…」

🌸「…そっかぁ。じゃあビジネスでいっちゃう？」

🌸は私の思ってることがわかってるかのようだった

🌸「変わるのが嫌なんでしょ。🌸たちはまだまだずーっとこれからもビジネスだよ。☄️ちゃん」

私はなぜか涙が溢れた

🌸「なに泣いてんだ！顔ぐちゃぐちゃだぞ！！かえるぞー！」

☄️「…うん」

私はいつも🌸に頼りっぱなしだ。今日あった時から私は私の醜さが溢れ出していたのに🌸はすべてを包み込んでくれた。

その優しさに触れた。触れてしまった。

もう後戻りはできない。

こんな私のためだけに🌸を振り回してしまった申し訳なさでいっぱいだ。一番恐れていたことをしたくないその一心で私は涙を拭き取りながら言う

☄️「ごめんね、🌸。よろしくね」

🌸「ん？あー！なんかソレ初対面みたいで嫌だわwww☄️ちゃんこれからもビジネス貫いていこうぜ！！」

そう言い歩く私たちは友達以上恋人未満の関係性になったようだった。

おしまい