コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
~鳴海はベットでゲーム中~
保科「…(心の声:いつもゲームしとってムカつく!たまには僕のことも見ろや!あ、そうや良いこと思いついた!)」
保科はゲーム中の鳴海の手を掴む
鳴海「離せ!このおかっぱ! 」
手を払いのけようとしてる
保科「、、、」
保科は無言で鳴海の指を舐めた
レログチュジュルレロジュポ
鳴海「ン、、何ッ、、してッ」
口を指から離し
保科「鳴海隊長が全然僕に構ってくれへんから僕から行きましたよ〜(ニヤって笑う 」
鳴海「このおかっぱ野郎が!」
鳴海は保科をベットに押し倒した
鳴海「さっき僕のゲーム邪魔したからお仕置だ(ニヤって笑う」
保科「へ?ちょ、待ってや//」
鳴海は無視で保科にキスをする
レログチュレロジュポジュルグチュ
保科「ンッ、、ちょ(心の声:息できひん、、キス長すぎやろ) 」
しばらく激しいキスをした後ようやく離す
保科「はぁはぁ///、、長すぎやろ」
鳴海「これで終わると思うなよおかっぱ野郎、覚悟しとけ!」
保科「は?!ちょ、これ以上したら体壊れるわ!」
鳴海「これはお仕置だ、お前に拒否権などない!」
保科の服に手を入れる(上着の方)
コリカリカリグリコリ
保科「ヒャッ!//ちょ、、手、離して♡」
鳴海「可愛い声出せるじゃねぇかよ(ニヤって笑う」
乳首をいじくり回しながら耳を舐める
コリカリグチュレロジュルコリカリグリ
保科「ヒャアッ♡ほんま、に、、耳はアカンから♡アッ、、イッイクッ♡♡///」
ビュルルルルルルル
鳴海「なんだ、乳首と耳で行ったのか?可愛いなぁ♡」