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BL寮

第4話 - 初めての友達

233

2024年09月16日

#まぜあと

#ばうしゆ

#るぅりーぬ

#さところ

ゆあち♥🐢　＠元ゆーゆ

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ゆあち♥🐢　＠元ゆーゆ

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??「大丈夫ですか？」

😈🍷「え？」

🍓🐹「急にごめんなさい、僕異性同士を選択したるぅとと申します」

🍓🐶「ちょっとー！るぅちゃんはやいよ〜」

「ごめんなさい莉犬！あ、このこは僕のペアの莉犬です」

「えっと、はじめまして！莉犬っていいます」

「るぅとくんと莉犬ちゃん」

「で、なんで泣いてたんですか？」

「え？」

「みてたのか」

「はい、うっすらですがあのばぁうという人と別れてから少し様子がおかしいと思いまして」

「るぅちゃんすごい！私わかんなかったのに」

「莉犬はいま来たからでしょ、でーあっとくん？はどうして泣いていたんですか？」

「えっと、、」

「いいずらかったらいいんですよ、なにかあったのかと思っただけなので」

「うーん、、るぅとくん」

「どうしましたか、まぜ太くん」

「できるだけばぁうとあっとを近づけないようにしたいんだけど、どうしたらいいんだ？」

「うーん、ばぁうくんのペアの子はしゆんくんですよね？」

「しゆん？」

「あの長髪の？」

「そうです！」

「るぅちゃんがいいたいことはなんとなくわかったな〜」

「え!?莉犬さすがです！」

「えーっと」

「何を見せられてるの？」

「あ、ごめんなさい！

しゆんくんにできるだけばぁうくんと一緒にいてほしいプラス

できるだけ二人に近づかないで。と言ってみればどうでしょうか」

「わ、わかった」

「お、ちょうどあそこにしゆんいるぞ」

「、、いってくる」

「え、ちょ俺もいく」

「いや、まぜはまってて」

「、、わかった」

ばぁうは近くにいない、だから一対一で話そう

「あの、しゆんくん」

⚔️💚「あ？あ、さっきの」

「あの、お願いが」

「お願い？お願いなら俺よりばぁうのほうが」

「しゆんくんにしかお願いできないんですよ！」

「ふ〜ん、でどんなお願いだ？」

「えっと、できるだけしゆんくんにはばぁうの近くにいてほしい」

「ばぁうの近くにね、、オッケー」

「あと、できるだけ俺らと喋らないでほしい」

「え、うん。わかった」

「ありがとう！じゃあ」

ふー、なんとか言えた

しゆんくんは優しい人っぽいな

「あっと、どうだった？」

「オッケーもらったよ、それにしゆんくん優しい人っぽかったよ」

「そっか、でもあいつがいつくるかわかんないからな」

「わかった、気をつける、、あの二人は？」

「あー、あの二人1組らしいぞ」

「え！1組だったんだ」

「そう、でもるぅとくんとLINE交換したから」

「そっか！なら平気か」

「www、でも席が近いから気をつけないとな」

「うん、でもしゆんくんに言ったし大丈夫だと思うよ」

「そうだといいけどな」

でもよかった、、、

友達ができて

はい切ります！

ちょっとねしゆちゃを味方かばうち側につけるかなやんでる

まぁいいや、

それじゃあおつゆー！