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コメント
10件
書く本当にうますぎます！ 毎回、続きが楽しみで仕方がないです！
ねぇ待って？なんか見覚えあるなぁって思ってたらやっぱういこんだったわw
やっと学校終わった〜
⚔️💚「あっと〜」
🍷「ん？ぁ、しゆんくん」
「また明日な」
「うん！また明日」
😈「だいぶしゆんと仲良くなってんな」
「そうでしょ〜」
「でも、まだ警戒しとけよ」
「え？」
「しゆんが本当にいいやつとは限らない、裏で俺らのことを騙してるかもしれないし」
「んー、まぁ一応警戒しとくよ」
「よし、帰るぞ」
「はーい」
「どうだ、うまくいったか？」
「あぁ、もちろんだ」
「これからもよろしくな。しゆん」
「ふっ、もちろんだ」
「まぜ〜、今日は俺飯作るわ」
「まじ？じゃあ俺勉強してくる」
「はーい」
何作ろう、、、
カレーつくるか
ｺﾝｺﾝ
ん、誰だ？
ｶﾞﾁｬ「はーい、、え」
まぜ視点
、、やけに静かだな
ほんとうに人がいるとは思えない
キッチンいってみるか
「あれ、あっと〜？」
あっとがいない、どこだ？
それに料理するっつって何もだしてない
しゃーない、俺がつくるか
ﾌﾟﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ
「はい？」
「まぜ」
「あっと、どこいったんだ？」
「えっと、、た、体育倉庫にきてくれないか」
「わかった」
「切るね」
ツーツー
なんかあっとの様子がおかしい
それに体育倉庫にいかずにここで言ってくれればいいのに
、、、もしかして
あっと視点
「はーい、、え」
誰もいない？
「ちょーっと眠っててな〜」ﾄﾝｯ
「だ、れ」
「俺？しゆんだよ」
「な、、んで」ｺﾃ
「ん、、ここは」
⚔❤「おはよ、あっちゃん」
「ばぁう、、（震」
「まぁまぁ、そんなびびんなって」
「、、、（震」
「ばう、まぜ太呼ぼうぜ」
「あぁ、おい。まぜ太に電話しろ」
「なんで」
「いいから、はやくかけろ」
「わかった、、（かける」
『はい？』
まぜだ
「まぜ」
『あっと、どこいったんだ？』
「えっと、、た、体育倉庫にきてくれないか」
『わかった』
「切るね」
ツーツー
「あの」
「ん？」
「ここで、、なにをするき？」
「ペアの、、トレードをしてもらう」
「、、、は？」
ｶﾞﾗ「あっと！」
「まぜ」
「はやかったな」
「まぁ早ければ早いほどいいじゃん？」
「ばぁう、、それにしゆん。あっとに何をするきだ」
「あっちゃんだけじゃないよ（あっとに近づく」
「君にもだよ（まぜに近づく」
「、、、、」
トレードって、、ペアをかえることだよな
「あ？どういうことだよ」
「ふっ、、俺らばうしゆと」
「お前らまぜあとのトレードを申し込みに来た」
「っ、、、、」
「は？」
ｶﾞﾗ⚔💛「なるほどね」
🍷😈❤💚「理事長!?」
「こそこそ何かをしていたからあとを付けていたんだが
そういうことなんだね」
「(・д・)ﾁｯ」
「、、、」
「あの理事長、ペアのトレードというのはありなんでしょうか」
「あぁ」
「う、そ」
「だが、トレードを申し込まれた側がトレードはいやだといったら
このトレードの件はなくなる」
「！だったら、、」
「しかし、、トレードを拒否するにはとある条件がある」
😈🍷「条件？」
「それはな、、、、」
はい切ります！
なんかこの物語書いてるとすぐ文字数1000超えんねんけど
ま、いいや。みんな「ういこん」しってる？
私はちょっとそれを参考にさしてもらってます
だけど全部はパクってないからね!?
それじゃあおつゆー！
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