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二話書けた。一話もよろしく…願います
七瀬「時間ないからいいー。いってきまーす」
???「あの…」
七瀬「(ん?誰だろ。もしかして例の転校生?)ん?どうしたの?」
レイナ「あなた…八森小学校の人?私、八森小学校に転校してきた星川レイナ…」
七瀬「あっ、転校生!レイナって名前いいね!私は七瀬!よろしくね!(身長高いなー6年生くらいあるかな?髪白く染め
てる!?)」
レイナ「ぁ…はい…よろしく…七瀬さん…」
七瀬「まあ話しながら学校に行こ!」
レイナ「はぁ、よかった。バレてない」
七瀬「ん?なんか言った?」
レイナ「あ、何でもない…独り言」
七瀬「あっそうだ!もう一人の転校生は?たしかレイカって名前…」
レイナ「あ、おにぃ…レイカは体調崩して休んでる」
七瀬「そっかー。なんか私レイナ好き!レナって呼ぶね!」
レイナ「あ…どうぞ…七瀬さん」
七瀬「さん付けじゃなくていいよ」
レイナ「は、はい…な…なせ……ちゃ…ちゃn…(恥ずいぃぃい)」
七瀬「こっちから言ったけど無理して言わなくて大丈夫だよー。」
レイナ「うわぁ。こ、これが学校」
七瀬「そう、これがレイナとレイカが通う学校、森八小学校だよー」
レイナ「うぅ…ギュッ」
七瀬「ん?どうしたの?急に抱きついて。学校が怖いの?」
レイナ「ぁ、ごめん。ちょっと怖いこと思い出して」
七瀬「レナのトラウマって奴?」
レイナ「多分…うっ」
七瀬「うん。大丈夫だからゆっくり行こー」
レイナ「う、うん…」
七瀬「はい、ここがウチのクラスです!レナの席はココ、レカの席はココー。リュックはココねー」
B子「うわっ、七瀬だキッモ」
B男「ほんと転校生顔もいいんだから関わんなって感じだよな」
B子「まじ何で学校来るんだよ」
レイナ「あの…七瀬さん、これは…?(七瀬、こんなに優しくて可愛いのになぜいじめられて…?アレでこらしめるしか…)」
七瀬「ううん、気にしないで。毎日聞いてて平気だから……(後で…教えるしかないか…)」
以上で二話は終わりですぅ。三話も見てくれると嬉しいな