LUNAです
暇なので、赤青の喧嘩パロ書きたいと思います
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青「ーーーーー!!ーー😭ーーーー!!」
赤「?!ーーーーー💢ーーーーー?wー💢💢」
桃「またやってるよ…あの二人」
白「まろちゃん大変やな…」
黄「一日に何回するんや..」
青「なんで!!そんな事も気にしてくれないの!?(´;ω;`)」
赤「うるせえ!!気にしてるよ!!でも、毎日毎日言ってきてウザイんだよ!」
青「ツッ…うぅ…(´;ω;`)」
水「りうちゃん?…流石に言い過ぎだよ?…」
赤「うるせぇ!黙ってろ!!害役!!💢」
水「ツッ…」
いむは、りうらの言葉で泣いてしまった
水「初兎ちゃん….߹𖥦߹うぅぅ…りうちゃんが!酷いこと言ってきたぁ(´TωT`)ウワァァン」
白「そうだね…りうちゃん酷いこと言ってきたねぇ.」
まろちゃんはずっと泣いたまま..いむもだ。
桃「…りうら」
ないちゃんはりうらに近づいてきた
赤「離れろっ!」
バチィ!!
赤「ツッ..は」
ないちゃんは、りうらを思いっきり、強く頬を叩いた
桃「お前、いい加減にしろ!」
桃「彼女にそんな事言うなよ!!」
桃「しかも!関係ないほとけっちにも酷いこと言って!言っちゃいけないことの区別もつかないのか!💢」
ないちゃんは、りうらを息子のように、叱った
赤「ツッ….ごめんなさい…」
桃「俺じゃないでしょ」
赤「みんな….こんな空気にしてごめんなさい…特に、ほとけっちとまろ…酷いこと言ってごめんなさい….」
黄「俺は、いいで。次からしなければいい話やし」
白「俺も悠くんの言うとうりや.次からは、すんなよ」
水「僕もいいよ!最初は、怖かったけど、全然大丈夫!!」、
桃「…まろは?」
青「…許す….俺もごめんなさい.りうらの気持ち理解出来なくてごめんなさい」
青「だからその代わり….」
チュ
赤「カァァ//」
青「これで、許して?」
赤「うん、いいよ!」
そしてこの日以来、りうらとまろは、喧嘩しなくなりました。
桃白水黄「お幸せに〜♡w」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうでしょうか!私的には、出来たかなと思います!
また引き続き描かせて頂きます!
バイバイ