さあやって参りました実況者短編集!不投稿だった理由は「創作です」第7話を読んでね☆
今回は一番最初に書いたらだぺんのぺんさんサイドを書きたいと思います!前回はらだsideだったのでね…
気が向いたらこれの続きをまたらだsideで書きたいと思っています!その次はまたぺんsideということで、交互に進めていこうかな♡
それでは、どうぞ!!!
⚠️純粋さん、地雷さん回れ右⚠️
らだぺん
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ぺんside
パチッ
ぺ「…ん…」
ら「おはよう、ぺいんと」
ぺ「…?」
ここはどこだ?俺は?…ぺいんとというのか…?じゃあ、こいつは…?
ら「…ぺいんと、俺はらっだぁ。俺はお前の…」
らっだぁというのか。…どこかで聞いたことがあるような気がする…
ら「…幼なじみ、だ」
…?なぜ最初言い淀んだんだ?何かあるのか?…まあ、俺の知ったこっちゃないかな
ぺ「…らっだぁ?へ〜…いい名前だな」
ら「ありがとう、」
…なんだ?幼馴染なのだろう、なぜこんなによそよそしいんだ?…そういえば、少し顔色が悪い気がする
ぺ「…大丈夫か?顔色が悪いんじゃないのか?」
ら「..そうかな、あんまり変わらないと思うんだけど」
なんだろう…。何かを隠している気がする。…なんでこんなことを思うんだ?自分でもわからないが…
ぺ「…?何か、隠しているの?」
ら「…………、…んで………………け…かる……よ」
ぺ「…?」
今、何と言ったんだ?声が小さすぎて聞こえなかった…。
ら「…なんでもないよ、それより、自分の心配をしたらどうだ?体の調子は?」
ごまかされた気がする…まぁ、誰だって秘密の一つや二つはあるか
ぺ「あぁ、いつも通りだと思う。少し喉が痛いくらいかな」
ら「わかった。喉飴買ってくるから安静にしてろよ」
ぺ「良いのか?…ありがとう」
らっだぁは俺の言葉を聞くと、すぐに部屋から出て行った。まるで……いや、やめよう。
安静にしろよとか言われたっけ…まぁ、しばらくはあいつも帰ってこないだろうからな。少しくらいここを見回ってもいいだろう。
俺が今いるのは…寝室か?ベッドあるし…いや、でもデスクトップが置いてあるから仕事部屋か…?まあ、少なくともリビングではないな。うん。
こっちの部屋は…⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
…いくら何でも遅すぎないか?飴を買いに行くだけで二時間なんて…もう全部屋見終わったぞ?近くにコンビニがなかったとしても…三十分もあれば戻れるだろう。いったい、どこへ——–
ガチャッ
ぺ「!!」
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はい!どうでしたでしょうか‼ぺんさんsideだとまた違った視点で見られたかなーと思います。いやぁ、最後に扉を開けたのは誰だったのでしょうかねぇ…妄想がはかどりはかどり。幸せじゃぁ^^
そして、途中で力尽きて別の日にパソコンで描いたので、少し違う書き方になってしまいましたね。すみません…
では!ばいばいミー
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