後編だにょーん。
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hr『ん〜、何しようか。』
ut『ゲーム?』
hr『ゲームはいつもやってんじゃん、!!』
『2人だから出来ることしたいんだよね〜』ニヤニヤ
ut『嫌な予感が、、、』
hr『あー、さっきのお茶はただのお茶だから安心してね。 』
ut『うわ、怖。、』
hr『てか俺ら、付き合ってそろそろ3週間くらいたつけど、そういうこと、まだなんもしてないよね。』
ut『は、は、、、?!///』
hr『手繋ぎくらいじゃん。うたくんは、このくらいでいいの?満足なの?』
ut『そ、それ以上は、無理、、、』
hr『ふーん。俺はもっと触りたいんだけど。 』(近づく)
『ずっとうたくんに触れてたいし、誰も知らないような、うたくんの全部を知りたい。触れたい。』
(うたの前で顔を近づける。)『例えばさ、、、』
チュッ
ut『ん”っ、!?』
クチュクチュッペログチュッチュップハッ
hr『こんなこととかね。』
口の中をはるてぃーに好き放題されたうたは、今まさに放心状態である。
hr『ね、気持ちよかった?』
ut『ん、、///ぅん。。///』
hr『ね、もっといい事したくない?』トサッ(押し倒す)
ut クルッ(顔を逸らす)『…しゃ、シャワー浴びてくる、///』
hr ニヤッ『ちゃんと準備しといてね、♡』ボソッ
ut『ッ、、、、/////』
そうやってうたは、逃げるように脱衣所に向かった。
hr『あ”〜、、、可愛い、、なんなんだよ、、、』
『あ、そうだ、着替え……。いる?』
『どうせ脱ぐしな。持ってかなかったらどんな反応するかな、、、w』
『いやー、でもうたくんの事だし、そのまま制服着る?』
『いやいや、タオル巻いて出てきて欲し〜、。』
『普通に彼シャツとかありじゃん?』
『ん〜…』
hr『うたー。タオルと着替え置いとく。』
ut『ん、。ありがと。』
hr『はぁー、やば、意外に緊張する。』
『てか、うたくんこの時間何考えてんだろ。』
『やっぱり、妄想とかしてんのかな。してたら嬉しいかも、、。』
ut『はるてぃー。シャワー交代。』
hr『んー。』
脱衣所から出ていくうた。
軽くのぼせたのか、顔が少し火照っている。
俺とうたの身長差だし、服が着れないなんてことは無いが、少し大きめサイズを買うの俺の服は、うたの体にはあっていないようだ。
hr『うたくん足ほっそ。大丈夫? 』
ut『ん?、大丈夫だって。』
ut『ふぅ、。』
シャワーを浴び終えて、一息つく。はるてぃーの服に妙な安心感を抱き、しばらくぼーっとしていた。すぐ側にはるてぃーがいてくれているような、頭を撫でてくれそうな、そんな感覚だった。
hr『あれ、うたくーん?』
ut『ん、、?』
hr『あー、いや、ぼーっとしてたからさ。』
『俺の服、着心地いいでしょ。』
『気に入ったならあげるよ、それあったらうたくん、ずっと俺と一緒じゃん。』
ut『い、いいよ、、、///これ、はるてぃーのだしさ、、 』
hr『あれ?顔赤いよ、w』
『やっぱり、ずっと一緒は、うたくんにはハードル高かったかー、w』
『でさ、うたくん、ちゃんと準備した? 』
ut『っ、す、少しだけ、。あんなこと、自分でもしたこと無かったし、、、///』
hr『可愛い、、、。うたくん、口開けて。 』
ut『へ、、?口?』
hr『うん。口。』
ut『わ、わかった。』(口を開ける)
hr ゴクッ(媚薬を口に含む)
ut『ちょ、何飲んで、』
チュッ
グチュクチュックチュゥッグチュッ
2人の口の中は、媚薬も唾液も、既に混ざりきっていた。息が続かなくなったうたは、口の中の液体の大半を飲み込み、舌を解ことする。それでもはるてぃーは、うたのことなどお構い無しに、舌を絡みつけていく。
クチュッチュッレロレロッニュチュッ
ut『んっ、、んっ、!!』
プハッ
ut『長いって、、、!』
hr『え?俺は全然余裕だけど。』
ut『あのなぁ、、、』
俺が呆れた声で話すが、はるてぃーは気にも留めずに、俺の下の服を脱がす。
ut『は、、!?何やって、!!//////』
hr『何って、見た通りだけど。』
『だいたいさぁ、うたくんはそういうことに慣れて無さすぎるんだよ。ま、そうやって動揺してるのも可愛いんだけど。』
ut『可愛ぃって、、!!/// 』
hr『恋人なんだよ。俺たち。』
ヌチュグチャヌチッ♡グチュグチュッ♡♡
ut『ぃひっ、、!?///んぁ、、っっ///』
hr『ふはっ、♡可愛い。。』
反抗しようとする俺に、容赦なく指を突っ込む。
ヌチュッグチョグチヌチュッ♡グチャグチャットントンッッ♡♡♡
ut『ぁ”あぁ、、♡んむっ、』(口を塞ぐ)
hr『ん?なにしてんのっ、♡声聴かせて。』(手を剥がす)
ut『んッ、、////ふぅ、、、///』
hr『あはっ♡ちゃんと解けてたし、もう挿れるね♡』
ut『はっ、、!?///』
ズチュンッッパンパンパンッ♡♡
ut『ぉ”あ”っ、///初めてっなの!もっと優しくッッ、!』
hr『ごめんごめん、。』
ぱんぱんぱんぱん、♡♡ぐりぐりっ♡♡♡
ut『んぁ”ッッ、、///ぁ”っ、、///いぐっ、〜〜〜〜〜♡♡』
hr『イけて偉いね〜♡』ナデナデ
ut『ん〜、、///ふふ。』
hr『そろそろ効果効いてきたのか?』
『うーたくんっ♡』(耳元)
ut『ひゃぁっ♡』
hr『へ〜♡そんな声も出せるんだ♡♡』
『もっと聴かせて♡』
ut『ぁんっ、、///やめっ、、///それやめって、////』
hr『やーだっ♡♡』
『可愛いねぇっ、、♡』
ut『ん、おれかわいいっ?///』
hr『うん。かわいいかわいいっ♡』
朝、目が覚める。
昨日の夜、いまいち記憶がない。
ut『い”っだ、、!』
hr『んー、、なに、朝から元気だね〜、、、うたくん、』
そうだ、昨日…
ut『ッ、///』
hr『んー、うたくーん。もうちょっと一緒に寝よ、。』
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締め方がわからない((
後編かなり長くなってしまった…
ここまでお疲れ様です!!
良ければはーととか、、こめんととか、、、労いの言葉をください。
つかれた。
ばいばーーーいっ!
コメント
1件
いやだぁうちはうたはる派なんだなのにこんなの最高じゃあないかぁーー!!!