🦖×⚡

ー⚡ー

🦖「ねぇ…？そろそろ腰治ってきたでしょ？久しぶりにヤんない？」

⚡「はぁっ…///？」

動画の編集作業中に突然、隣から告げられた言葉につい手を止めた。

🦖「最近溜まってるんだよなぁ…❤︎」

⚡「ちょっ、ちょ待って！？…///」

🦖「もう待てないかもっ…❤︎」

ﾄﾞｻｯ

心の準備ができていない俺を容赦なくベッドに押し倒した。いつもの瞳では無い。まるで、兎を食べるオオカミのように鋭く光っていた。

🦖「ほーら、脱いで？❤︎ あ、もしかして脱がして欲しいんだぁ 笑」

⚡「そ、そんなんじゃないしっ！…///」

⚡ ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

🦖「偉いじゃん？❤︎ じゃあ俺もっ…」

🦖 ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

🦖の全裸は今日初めて見た。綺麗に整っていて思わず見とれてしまった。

🦖「俺の身体そんなに綺麗…？❤︎」

⚡「お、おんっ…///」

🦖「たっつんの方が綺麗だけどねっ…❤︎」

🦖 ﾂｰｯ

俺の身体を褒めると同時に手と足の根元から先まで丁寧に撫でた。

⚡「んんっ…///」

🦖「もう感じちゃってるの…？笑 」

🦖「今日はたっつんに意地悪するから、覚悟しといて？❤︎」

⚡「意地悪っ…？」

ｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

⚡「ふぁっ…///あ゛んっ…///」

🦖「かーわい…❤︎」

🦖は俺の奥も手前も満遍なく慣らしてくれた。これだけでも気持ちよくて汚い喘ぎ声をあげてしまう。

🦖「そろそろ解けてきた…？❤︎」

⚡「うんっ…///」

俺はこの時、🦖に挿れて欲しくてたまらなかった。

🦖「もしかして挿れてくれると思った？❤︎ 今日は簡単には挿れないよ？❤︎」

⚡「んえっ…？なんれっ…///」

🦖「ほら、俺の上乗って？」

そう言って🦖は天井にお腹を向けて寝転んだ。何故そんなことをするのか、今からどうなるのか分からなかったけど、気持ちよくなれるのなら、と思い指示に従った。

⚡「こ、こういう事かっ…？」

🦖「うん…❤︎」

⚡「…」

🦖「…何してるの？早く自分で挿れなよ？❤︎」

🦖が何を言っているのか全く理解できなかった。

⚡「ど、どゆことっ…？」

🦖「だから…ここに俺のオレが勃ってるでしょ？」

🦖が指を指す所にはビンビンに勃った🦖があった。まさか…

🦖「たっつんの…」

⚡「わ、わかったからっ…！///それ以上言うなっ…///」

🦖「自分の力で気持ちよくなって？…笑❤︎」

俺は意を決して自分のナカに🦖を入れた。

ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ

⚡「んぅっ…///」

自分で挿れる感覚が初めてだったからか先っぽを入れただけなのに感じてしまった。

ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

🦖「全部入ったね❤︎ 偉いじゃん…❤︎」

⚡「んへへっ…///」

🦖「自分で腰振って…？❤︎」

ﾊﾟ ﾝ ｯ ﾊﾟ ﾝ ｯ ﾊﾟ ﾝ ｯ

⚡「ふっ…///何これっ…///気持ちえぇっ…///❤︎」

🦖「ゆっくりだなぁ…///❤︎でも可愛いからいいやっ…❤︎」

上からか下からってこんなにも違うんだと思うほどどゆっくりでも感じてしまった。辞めようと思っても腰が言うことを聞かず、腰を振る速度はどんどん上がっていく。

ﾊﾟ ﾝｯﾊﾟ ﾝｯﾊﾟ ﾝｯﾊﾟ ﾝｯﾊﾟ ﾝｯﾊﾟ ﾝｯ

⚡「あへぇっ…///❤︎ い、イっちゃうっ…///」

🦖「んっ、イっても良いよ…？❤︎」

⚡ びゅるるるるるるるるるっ❤︎

🦖「うわぁっ❤︎ 大量…❤︎」

自分が射精したのに対して🦖は感じている表情ひとつも見せなかった。少し申し訳ないと思った。すると、突然🦖が俺の腰を持って思いっきり下に降ろした。

🦖「たっつん優しすぎて全然感じないんだけどっ…」

ｶﾞｼｯ

⚡「ふえっ…///❤︎」

ｽﾞｯﾊﾟﾝｯ

⚡「ん゛へぁぁぁっ…///？！」

⚡ びゅるるるるるるるるっ❤︎

🦖「たっつんっ、もっと動いてっ…///❤︎ んっ…///」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

⚡「あ゛あ゛っ…いっ…///❤︎ おぐっ…///❤︎ だめぇっ…///」

🦖「だめじゃないでしょっ…///❤︎」

想像以上に激しくて何度もイってしまった。🦖もそろそろイきそうな顔をしていた。🦖にも早く気持ちよくなってもらうために頑張って腰を動かした。

ｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯ

⚡「ん゛はぁぇっ…///も、もう無理ぃっ…///❤︎」

🦖「んっ…///はぁっ…///❤︎ 俺もっ、そろそろイくっ…///❤︎」

⚡「一緒にイこっ…///？」

🦖「うんっ…///❤︎」

⚡🦖 びゅるるるるるるるるるるるるるるるっ❤︎

ｺﾃｯ

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎120