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🍍くん脅かしてる🌸くんめっちゃ可愛いんだけど 笑 小説書いてもボツになって消しちゃうよね?!笑 めっちゃ分かる 🥺
ぅ゙っ好き、…😭✨ 無理に更新しなくていいからね🫠💦 🌸👑🦈の絡みが可愛すぎて💭💞 🍍くんにイタズラしちゃう🌸くんも可愛い😵💫💭💞
episode 4
いや 、ちょっと言い訳させてください 。
べあだって ね 、 心臓の方が
待ってくれてる人が多いの 分かってるんです 。
でも 、なんかあの 、何回描いても没ばっかでして … あはは ((
明日は 、流石に更新します .… 多分 ( は
_
そーっと 、ドアに耳を傾けると 、
何やら 騒がしい音が聞こえた 。
👑 ) い” ッ …
最初に聞こえたのは 、黄の声 。
考えるより先に 、ドアを開けてしまった 。
👑 ) ぃ” だぁ … ( 泣
しゃがんで 、半泣きになっている
黄の姿が そこにはあった 。
🍵 ) 黄ちゃ 、大丈夫 ッ !?
緑さんが 、すぐに黄に駆け寄っていく 。
黄は 、ずっと手を握っている 。
俺は 、大丈夫と聞くよりも先に 、
手を見せて 、と言った 。
黄は ゆっくりと 俺に
自分の手の平を 差し出してくれた 。
🌸 ) 切っちゃったのかー …… 。
🍵 ) あらま …… 。
🌸 ) すみません 、消毒液と ガーゼってあります … ?
、 それと 、ガーゼが剥がれないように テープも …
何で切ったのかはわからないが 、
大分深く切れてしまってるようだった 。
でも 、緑さんがすぐに取ってきてくれたおかげで
すぐに処置出来て 、とりあえずは 安心 。
👑 ) 痛い ぃ …… ( 泣
🌸 ) 何で切ったの … ほんとに ……
👑 ) か 、カッターで 、間違えて滑らしちゃって … ( 小声
黄は 、緑さんに聞こえないように
そーっと 、理由を伝えてくれた 。
🌸 ) 次からは 、俺のいるところで やろーね 。
言ってくれるだけ 、 良い子だから
ゆっくり 頭を撫でてあげる 。
🍵 ) えっと …
緑さんは 、 困ってるみたい 。
でも 、俺も どうすれば良いのかわからんし …
放置でも 良いかな と思ってしまう 。
🌸 ) … 黄は 、俺が面倒見るので
、 気にしなくても 、大丈夫です ( 笑
🍵 ) ぁ … うん … ていうか あの …
、 敬語 、外していいから … じゃあね 、( 笑
少しだけ会話を交わし 、緑さんが
どこかに行く 。
🌸 ) 黄 、とりあえず 、お部屋行く …?
👑 ) … 水 、ちゃんのとこ 行きたい ッ …
🌸 ) ん 、分かった 。 ( 笑
そう言って 、黄の手首を優しく掴みながら
水を 探すことにした 。
探していると 、タイミング良く
赫さんが 居た 。
… ちょっと 、悪戯しちゃお 。
🌸 ) … ばぁ ! ( 笑
🍍 ) う” ぉ ッ!?
案の定 、良い反応をしてくれた 。
🍍 ) … お前お仕置きな 。
🌸 ) … 水ってどこに居ます ?
🍍 ) 自分の部屋にでも居るんじゃね?
、 てかその 、敬語 、外していいから 。
🌸 ) … そういえばお仕置きって言ってたけど 、何?
🍍 ) あー …… まぁ 、後でわかる 。
🌸 ) … そっか 。
教えてくれなかったのは 、残念だけど
とりあえず 黄が居るから 、
急いで 、水の部屋まで 、歩いて行った 。
🌸 ) 水 、入っていい 、?
居るかどうかの 、確認も含め
一度問いかけてみる 。
🦈 ) ん 、いーよ !
🌸 ) 黄 、行って来な 。 ( 笑
👑 ) 水ちゃ !
俺が 、少し背中を押すと 、
黄は すぐに 水のところに行った 。
🦈 ) 黄ちゃん 、どしたん … ( 笑
🌸 ) まぁ 、とりあえず 撫でてあげたら ? ( 笑
俺がそういうと 、 水はゆっくり
黄の頭を 撫でる 。
👑 ) んん …… 眠くなってきた 、 ( 笑
📢 ) 寝るなら風呂入ってからにしろよ。 ( 笑
🦈 ) ちょ” ッ 、なんで居るの !?
後ろを見ると 、紫が ドアに寄りかかりながら 立っていた 。
どうやら 、水も気付いてなかったみたい 。
📢 ) 晩飯食う時行ったとこの 、もう一つ奥のとこ 。
、 着替えはもう置いといたから 。
、 あと 、桃は 俺の部屋直で来いな 。
🌸 ) ぇ …… なんで …… 。
📢 ) 強制
🌸 ) … とりあえず 、水と黄 行こっか 。( 笑
🦈 ) う 、うん …… 。
👑 ) ん … !
そして 、俺たち3人は 、
お風呂に入ることにした 。
… 冷たかったら 、どうしよ 。
__
短いね知ってる (((
明日心臓更新できそうですちゃんと進めてたので !! (((
ていうか 、みなさん 君の心臓なんちゃらみたいなの 、
なんて略すべきですかね … 流石に長い … 🙄🙄
あ、 次 🔞いれます 🖐🏻 ((