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戻りましたー、
前回のあらすじ、という名の主人公罵倒、
前回、主人公が馬鹿で我慢できなく政治家の調査にバレたが、何とかなった
罵倒って言うな!
「ま、その通りですし」
っち、
「おーい、秋、りのと一緒にでかけてくれー!」
はーい!
久しぶりにりのとの任務だな
「久しぶり、しゅうちゃん」
おっ、久しぶりー! 任務の内容は?
「私の買い出しに付き合って貰うだけ」
お、いいねぇ、付き合うよ!
2時間後
大通り駅周辺
いっぱい買ったなぁ
「うん、」
つかこの服可愛いな、絶対似合う
「さっきも言ってた」
だって絶対にあうもん
「まぁ、似合うけど」
そんな他愛のない話をしながら歩いてると、奥の方から発砲音が
(バァン)
「キャー!」
「おい!救急車呼べ!」
「これどうするべきなんだ?」
なんだ?
声のする方に向かってみると、女性が倒れてる、これは、
「秋、ごめん」
っ、振り返ると、そこには銃を持った男とりのが、
「全員聴け!この子は人質だ!」
くそ、やらかした。下手に動くのもダメだ
ここは、大人しくしてるか
『それでいいのか?』
! 珍しいな、お前から話しかけてくるとは。
『そうかい?』
天野孔雀(あまのくじゃく)、急にどうした
『1個、あの子を助ける作があると言ったら?』
やる、それだけだ
『じゃあ、妾の力を使え』
力?
『今妾のちからはお主の体にも経由してるが、それを武器に集中させろ、そしたら、真の姿になって、あの子を助けられるぞ 』
やってやるよ
「そこのお前!さっきからごちゃごちゃ何してる!」
ふぅ、武器に集中
パキィン
行くぞ、
「その力、異端病か?面白い、だがこの子を守れるか? 」
りの!走れ!
「う、うん!」
ビュゥゥウン
大丈夫か?りの
「う、うん、それよりその羽、、、 」
羽?うぇ、羽生えてる
しかも何この腕
包帯?
「ごちゃごちゃすんな!」
っち、イラつかせんな!
ビュゥゥウン
(ドォン)
え? なんかでた
「凄い」
天界にて
「っち、アイツ」
「どうします?」
「処理しろ、迅速にな」