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「戻りましたァ」
「戻ったよー!」
「おせぇ!」
早く戦いの準備しろ、
その目の前に見たことのある気がする
糸目で白髪の青年が
「すいませんね、お邪魔してます。 少し警告に来ました」
警告?
「はい、近々大厄災が怒ります。
そして、もう1つ、別れ、決意しといてください、それでは」
そう言った瞬間、白い光に包まれて消えた
なんだったんだ?別れ?
「おい!早く外に来い!」
竹葉が叫んで呼び出した
外を見ると、零と竹葉が暴走した異端病と戦ってる、しかも、多くないか?
窓を破り派手にお出ましをかましたが、この量、倒し切れるのか?
「りの」
「うん」
ビリッ
シャキィ
りの!能力使って大丈夫なのか! ?
「今は鎮静薬を飲んでるからな 」
「秋、また来たぞ、」
どんどけくんだよ
こんな量、戦い切れるわけ、、
「っ!」
ザザザザ
!?槍?
「さっきぶりですね」
またお前か、
「ミカエル!?」
「おや、あなたは」
零、なんか知ってるのか?
「いや、」
「なんだ、生きてたんですね『ルシファー』」
「、、、」
『ルシファー?』
「そこの人の名前ですよ、ねえ?」
「あぁ、」
「貴方がいる限り、この世界に平穏は訪れませんよ」
「、、、」
「というわけで、死んでください」
「!」
ガガガガ!
「なんだ、まぁ、私は生きますね。もうこの世界に平和は訪れないと思ってください、それでは」
またか、
つか零がいたら世界は平和にならないってどういうことだ
「秋、来てくれ、、、」