初ノベ~
雑談で言った妄想物語です
自己紹介
赫-社会人
翠と付き合ってる、いたずら好き
翠-社会人
赫と付き合ってる、たまにメンヘラ
「」外の文字は心の声です
赫視点
赫 「ふぁ~…」
翠 「あ、赫ちゃん!おはよ~」
朝、いつも笑顔で恋人が挨拶してくれる
赫 「おはよ、」
翠 「はい、朝ごはん」
赫 「お、ありがと」
赫 「(もぐもぐ」
翠 「今日も…仕事ある?」
赫 「まーな、」
翠 「そっか…(しゅんっ」
しゅんとするその顔さえも愛しいと思ってしまう
赫 「その代わり明日休みだから、な?」
翠 「!本当、!」
赫 「本当、w」
本気で嬉しそうな顔を見ていつも元気を貰う
赫 「よっしゃ、行ってくるわ~」
翠 「…いってらっしゃい!」
赫 「…」
少し寂しそうな恋人の唇をそっと塞ぐ
翠 「!//」
赫 「じゃあな~♪」
翠 「う、うん…//」
会社_
赫 「はぁ、帰りて~」
瑞 「それなぁぁ!」
尊 「帰ったろかな?」
こいつらは親友で同期良く集まって遊んでる仲だ
瑞 「よし、帰ろ~!」
赫 「イェー」
上司 「いや、仕事しろー」
尊 「うぇ_…」
上司 「てか、私語が多いから…仕事追加な~」
瑞 「な、!?鬼上司!!」
上司 「良いからやれー」
赫 「…💢」
尊 「赫ちゃん!赫ちゃん!抑え~!」
赫 「こちとら彼女待たせとるんやぞ…💢」
瑞 「そうだ!そうだ!」
上司 「彼女さん養う為に仕事してるんだろ?」
赫 「ちっ、…」
瑞 「言い返す言葉がないッ…」
尊 「頑張るかぁ」
数時間後_
瑞 「終わったぁぁぁ!」
瑞 「帰ろっ!」
少し歩いて_
赫 「じゃあな~」
尊 「またね!」
瑞 「またね~ん」
2人と別れて速足で家に行く
赫 「(がちゃ」
赫 「ただいま…(はぁはぁ」
翠 「赫ちゃん…!」
翠 「お帰りっ(ぎゅー」
赫 「、!ただいま(なでなで」
翠 「遅かったね、何かあったの?」
赫 「あー、上司の奴が仕事増やしやがって…」
翠 「そうだったんだ…お疲れさま!」
翠 「ご飯作ってあるよ、食べようっ!」
赫 「翠、食べてないのか?」
翠 「一緒に食べたかったの!(にこっ」
赫 「…可愛い(ぼそっ」
色々終えて_
赫 「よし、寝るかぁ」
翠 「(ぎゅー、すりすり」
赫 「んは、おやすみ(なでなで」
翠 「おやすみ~(うとうと」
赫 「、ん」
眠そうな彼女の唇を塞ぐ
翠 「、んぁ/」
赫 「、♡」
少し甘い声を出す、
俺の彼女は世界一可愛い
そして目を閉じた
ねー力尽きた()
そして下手~
昨日から書いてる~
まだまだ続くよ~
次回はあーる…かな?
それじゃ、おつ~
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コメント
1件
良き(*´꒳`*)