この作品はいかがでしたか?
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おはこんばんにちは!
永久でーす
ただのヲタク様こと もね様のコンテストに
参加させて頂きます!✨️
この方前に私が「社長」でコンテスト
参加させてもらってた方です!!
ほんとに全人類読みましょう(((
それでは!今回は年齢操作ありの
R作品お送りします!
それでは、どうぞ!!
注意
🤪💎♀(🤪16〜20💎11〜15)
R18
おしがま・ロリ要素
キャラ大崩壊・🤪さん変態
超下ネタ
「んー…難しい…」
寒い寒い12月の終わりごろ。
年末なのに勉強させられてます。
「ほとけ根は頭ええんやから
あとはやる気や。やる気出せ」
「やだよ 僕やる気ない」
「お前なぁ(((」
僕は稲荷ほとけ
小学5年・女の子
この青髪の人はいふくん 中学三年
なんか近所に昔から居て、よく遊びに来る
身長がすっっごい高くて頭良くてムカついて
けど優しい時もある、よく分からない人
「あーやだやだ!!もう休むー!!」
「折れるの早いねんwwまだ1時間ww」
「”もう”でしょ!!」
「もう一時間ですネ」
「うーざーいー!!💢」
「www」
ほらまたいふくんがうざいッッ
ちょーっと頭いいからって、ちょーっと
身長が高いからって調子に乗って…!!💢
「もういいもーん!いふくんには
お菓子あげないもーん!」
「えーw」
〜翌日〜
🤪さん視点
「…あ、今日もほとけんとこ行く日や」
俺は猫宮いふ。現役高校生
ロリコン👍🏻((((
ほとけを1目見てからと言うもの
ほとけ限定のロリコンになりました
あ、それを言うならほとけコンか(?)
「今日もほとけに会える…♪」
楽しみ
ガチャッ
「あほとけー来たでー」
「あッ…い、いらっしゃい!💦」
「?どしたんそんな焦って…」
「なんでもないよっ!ほら、勉強しよッ」
「…?」
呼び方にツッコまへん…?
なんかあったんかな…
数十分後
「ん〜…///((モゾ…」
さっきからほとけがドえろい(((※ごめんなさい
え??俺の股間が限界やで??(((※本当にごめんなさい
「ほとけ?さっきからずっとモゾモゾ
しとるけどどしたん」
「え、そんなことないよっ!//💦」
「そんな事あるって…どうしたん」
「うぅッ…///」
「と、トイレ行きたくてッ…」
「…なるほど」
俺この時のために生まれてきた(訳:性癖
「歩けへん?」
「無理…ッ///」
「はよトイレ行きたい?」
「…なんの質問それ…」
「勘のいいガキは嫌いやで」
「どうでもいいから早く下ろしてッ!?//」
※いつも🤪さんの胡座の中に座ってます
「えぇ…だってさぁ?」
「ほとけが早く言ってたら済んだ話やで?」
「うッッ……
だ、大体…これに反応してるいふくんキツいよッ…?///」
「…え。」
「え?ほとけそういうの分かるん??」
「何でそうなってんのかわかんないけど早く離してよッ…!!///」
「…やだ。」
「やだ!?///」
「俺を興奮させた罰です」
「初兎ちゃんが見てる動画みたいなこと言い出したッッ!!」
「お?あいつAV見てんのか??」
「こ、言葉はよく聞こえなかったけど、」
「…初兎ちゃんが███を弄ってモゾモゾしてたのは…みた…///」
「おっふ」
ほとけの母さんの再婚相手の兄ちゃん 初兎
思春期ということが判明((
「(初兎には後でチョコあげよ…)」
「ああッ///ほんとッ やだ離してぇッ///」
「ほとけは可愛ええなー」
「はぁッ…!?//」
「なあなあ知っとるー?俺もよぉ知らんけど」
「トイレ我慢してたら…気持ちよくなれるんやって♡((ボソッ…」
「ッ…!?///♡♡((ビクビクッ」
「な、にッ、だめ 出る出るッ///♡」
「ははw何も出ん……ことは無いけど多分出ぇへんから安心し」
「あッ 嫌ぁッ…!///♡((ビクッ」
「嫌な割には逃げなさそうやね?」
「逃げたら怒るでしょッ…!//」
「おもらししても怒っちゃうなぁ…」
「う……ッ///」
さあほとけ、どうする……?
俺的にはもうここで出してもらいたいんですけども…(((
💎サイド
「……ッッ//」
やだ なに これ
めちゃくちゃトイレ行きたいのに 同じくらい
下半身ジーンってして…な、なんか…
気持ちいい、ようなッ……///
「どうしたん、顔ふにゃふにゃやで?w」
「気持ちよさが分かってきた?♡((ナデナデ」
「ちがッ う……ことも無いけどッ…!!///」
「…ふーん……膀胱はここら辺かなぁ?」
グリグリッ
「あぁッ!?///♡いや むりぃッ…!!///」
ジュワ…ピチャピチャ
「俺以外人もおらんで?」
「出しちゃえ……w((ボソッ」
「~~~ッッ////♡♡((ギュッ」(🤪にしがみつく)
も、もう無理ッ……///
「あ、んぅッ 出ちゃッ……////」
ショワワワ…ジュワッ ショワワワワワワ
「大丈夫大丈夫…出せて偉いなー…ッ♡♡」
「はーッ……ッはー…///♡((ビクビク」
体から力が抜けてく
安心してついいふくんにくっ付いたけど、これいふくん汚れるじゃん…動かなきゃ…ッ
「ッ……あッ…////((ビクンッ…」
体、動かない……
「大丈夫やで、動かんくてもw」
「えッ…、ごめんなさいぃッ…//((ギュウッ」
「(なんやこの天使??)」
その日は部屋を綺麗にして
いふくんは帰ってった
それからいふくんが家に来る日
トイレを我慢する癖がついて
いふくんが近くにくると
いつも下がゾワゾワってして、
それをいふくんに言ったら
「ムラムラするってことやで」って
言うことを知った。
え、えっちなことしたい気分の時の言葉なんだって…///
なんか、大人になった気分で
嬉しかったような、こそばゆいような
そんな気持ちのまま、
僕といふくんは数年の時を経た…
4年後
🤪サイド
「いふくん!!二十歳の誕生日おめでとう!!✨️」
「あんがとー♪」
今日は俺の二十歳の誕生日
晴れて彼女になってもらえたこいつと
2人仲良く誕生日パーティです
「はい プレゼント!」
「んー…お!腕時計!♪」
「この間壊れたって言ってたから新しいやつー!」
「青基調…!ちゃんと俺の色やん、ほんまありがとう嬉しい〜…!!✨️((ワシャワシャ」
「ひゃ〜ww」
…あぁ、幸せすぎる
なんや、俺こいつと結婚してたっけ??
新婚夫婦の気分ですげぇ幸せ…
「思えば俺とほとけって付き合うまで進んだのお前がおしがましてて俺が癖を開いたのが始まりよな」
「ブッッ←ジュース吹いた」
「吹くな吹くなww大丈夫かww」
「もッッ…もー!!!///」
「はははwww」
あ…このままタヒんでもええな…((アカン
「…ね、ねえいふくん…」
「ん?」
ほとけの声の雰囲気が変わる
「どした?なんかあった?」
「えっと…その…///」
あー……これは…
「………ムラムラしちゃった?」
「ビクッ」
「最近オナりすぎて収まったとか言っとったのに…エロいやつやなぁ、ほとけは♡」
「あ、えッと…//」
「20歳の日にそんなこと言われちゃあ…、」
「襲っちゃうしかないよな…♪((ボソッ」
「んぇッ…!?///」
「覚悟せーや♡」
「ッ…!や、優しくねッ…?//」
「安心しろ。俺は童貞や」
「知ってた…///」
数十分後
ヌチュッ ズチュッ
「ん゛んッ ぁ…ッ///♡」
「ん…気持ちえぇッ…?ほんまに痛ない、?」
「う、んッ…絶対大丈夫ッ…//」
「そりゃよかった…ッ」
「い、いふくんはきもちいッ…?///」
「…おん…めっちゃ気持ちい、」
ズチュンッ
「ぅあ゛ッ…、!!////♡(((ビクビクッ」
「弄る時よりイクの早いな…可愛い…♡」
「あッ ぅッ…//♡いふく キスして、ッ///♡」
「チュッ…」
「ん…ッ//♡♡(キュウ」
「んは、キスした瞬間すぐ中締まった…、ほんまにほとけは可愛ええやつやなぁ」
「~~~~ッッ、…///♡(ギュ…」
「う…ッ//」
「いふくんも、イッてよッ…///」
「~~~、…ッ←耐えた」
「む…///」
「チュッ」
「ッ!?//待っ、ほとけッ…!/♡」
「いふくんもイッてッ…?ね…?」
「気持ちよくなろうよ…ッ、♡」
「うッ く ッ、~~~~ッあ…ッ///♡((ドロ 」
「ッちょ、ごめッ…///はぁッ…♡((ビクッビクッ」
「だ、大丈夫ッ…?ごめんね、僕だけ気持ちいいの申し訳なくて…💦///」
「中、あったかいよ…//」
「ー…んな可愛いこと言いやがってッ…//」
「へへ…ッ//」
「大好きだよ いふくんッ」
「…俺も」
「ほとけのこと、めっちゃ好きやで笑」
感動なんだかRなんだか!!!!
もねさんごめんなさい!!
自由に解釈して貰って((
それでは!またどこかで〜👋
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