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わたしは、直人くんに本当のことを話す。
「実はね…。いじめているのは、いじめられているって言った人なの。」
「そうなんだ。教えてくれてありがとう」
「じゃあね」
「はい!!さようなら~」
(心の中)「こんなけなの!嘘!!信じられない…。」
そのことを、友だちに相談をしたけど、信じてもらえなかっった。
相談してから4ヶ月したころ、直人くんがわたしにいじめられているかを確認したことによって、いじめられ自殺をしたそうだ。
誰も私のことを信じてくれないので、わたしは、家族に不登校をしたいといった。
そうしたら遠慮なく許可をしてくれた。
第3話は、不登校のしてからの話だ…。
さて…
(次回へと続く…)