末澤side
末澤「むむ……」
最近悩んでることがある。
晶哉が全然誘ってこん!!!
俺は晶哉と付き合ってんねんけど…ぜんっっぜん誘ってこん!!誘って来なさすぎて最近1人でしかシてない!!なんなら晶哉のせいで1人でイけなくなってきてる!!
末澤「も〜〜なんでなん!!」
末澤「…も、もしかして冷め……!?!?」
末澤「いや、あの晶哉がね…??まさか〜〜」
末澤「ぉ、俺が誘ったらええんよね!!」
夜
佐野「んじゃ、せーやくんおやすみなさい」
背を向ける晶哉にバックハグする
末澤「…ん、晶哉」
佐野「ん、どうしたんすか??」
末澤「そ、その久しぶりにせぇへん、??」
佐野「…ごめんなさい疲れてるんで。」
末澤「……ぁ、ごめん寝惚けてたわ。お休み。」
…やばい絶対嫌われた。それか冷められてる。た、確かに最近敬語に戻ってるし…もしかして浮気とかしてるんかなぁ…ま、晶哉がそんなことする訳ないよな!!いや、もしかしたらセ、セ、セフレとかつくってたり……!?!?
1週間後
佐野「せーやくん、おやすみn」
末澤「なぁ晶哉。」
末澤「ヤろうや……」
佐野「……明日早いんで無理ですね。ごめんなさい。」
末澤「…ごめん」
末澤「お休み」
.
末澤「晶哉……」
末澤「起きとる??」
……よかった寝てるわ
…よし
.
末澤「…っんは、♡♡んっ…ふぅ、ぁ゛っ、♡♡ん゛ん、、はっ、♡♡♡ま、っさや、まぁ゛さや、っ♡」
ん、やばっ、♡隣にまさやおるんに、♡♡おれシコってる…っ゛♡しかもっ、まさやの服でっ゛//
末澤「あ゛ぁぁ、っ゛、イっ゛…♡」
佐野「何してるん??せーやくん??」
末澤「っ゛、へっっ!?!?//」
思わず布団で隠す
末澤「ま、まさや、いつから起きて…!?//」
佐野「最初から起きてたで〜笑」
末澤「こ、これはちゃうから!//」
佐野「何がなん??笑」
末澤「ぇ、ええっと…っ」
佐野「あせーやくん、さっきしてたこと見せてや、笑」
末澤「っは、!?//」
佐野「えじゃあAぇのグルラに前ヤった時に撮ったせーやくんの写真でも…」
末澤「ヤる!!ヤるからぁぁ゛…//やからそれは辞めてっ゛、!!」
佐野「やった〜〜♡ちゃんと俺の服も使ってな??」
こ、こいつそんなとこまで見てたんかい…
末澤「……っ、ん゛あふっ、♡♡ま、まさやの、っ゛においっ♡♡♡やらっ、//こんなのっ、♡すぐイって…っ、♡♡」
佐野「だーめ」
佐野「俺のでイって??♡」
末澤「、うんっ、♡」
佐野「とかさないでもええよな??」
末澤「っへ??いやさすがに……」
ドチュン
末澤「んひゃ、っ゛!?!?んやらぁ゛、やめ…っ゛、て、♡いたい゛ぃぃぃ゛!!//」
佐野「いけるやろ??」
パンパンパン
末澤「あ゛ぁぁぁぁぁ゛っ、♡♡う゛ぅ、っ゛、まっ、♡♡さやぁぁ゛、//」
パチュパチュパチュ
佐野「せーやくん音変わってきたで〜〜??♡」
末澤「ら、らって゛…♡♡まさやがぁぁ゛、♡はげしくしてくるからっ゛、//」
末澤「ん゛はっ、♡♡やば、もぅイク゛、っ、♡♡」
佐野「ん、一緒にイこ??♡」
ビュルルル
佐野「ん、せーやくん可愛かったで」
佐野「んじゃおやs」
末澤「終わりとか言わんやろ??♡」
佐野「…どーなってもしらんで??♡」
末澤「…っ、うん♡」
.
『主さんのさのすえもっと見たい!!』って言ってくださった方が居たんですけどもう数ヶ月も経ってますすみません😭
あ主です‼️いやーなんか色々下手くそだしありがち(?)なシチュだったけど許してください〜〜
て言うかフォロー欄私なんですけどもう二つとも垢消しちゃって…
なんかこのストーリーの続き出して!!っていうのあればコメントお願いします🙇🏻♀️
あとリクエストとかもよければ!!
ではまた今度のストーリーで!!
コメント
5件
最高すぎます😊👍✨ 続きが見たいです! お願いします🥺
待って...最高過ぎるんだが?私の好きがギュッと詰まってるんだが?!