滉斗「じゃっ、ヤろっか!♡」
side 滉斗
俺は○○の秘部に人差し指を入れ、浅いところを責める。
すぐにイかせちゃ面白くないからね♡
クチュ//クチュクチョ♡
○○「はぁっ//んぅ♡」
○○は感じていて力が出ないせいか、いっこうに俺を責めたてない。
滉斗「ほら、このままじゃ負けちゃうよ?」
クチョクチュックチュッ♡
○○「あぁっ//んっ//」
○○はやっと手を動かし、俺のモノに手を重ねた。
シュコ…シュコシュコ…シュコ
滉斗「ッ//」
気持ちいい。
○○が俺の指で感じながら俺のモノを頑張って扱いている姿を見ると、加虐心が湧き、指の出し入れや掻き混ぜる速さを速くする。
チュポッ♡クチュクチュックチョ//
○○「いゃっ♡あぁっ//あっ//」
○○は、扱くスピードが遅くなる。
シュコ….シュコ
でも俺も、もっと○○の手で気持ち良くなりたい。
初めと同様に、また浅いところを責める。
クチュクチュ♡
○○「んぅ~//はぁっ♡」
滉斗「俺に勝ちたいんでしょ?笑」
○○「んっ♡い、いじわる//」
そう言い、○○は扱くスピードを速める。
シュコシュコシュコ♡
滉斗「んっ♡//」
あー、マジたまんねぇ♡
○○が快感に耐えながら、目を瞑って俺のモノを扱いてる姿が愛おしい。
俺もイきそう//
でもこれは勝負だから…..。
滉斗「ここからだよ♡。」
○○「えっ?」
俺は、一気に指を奥に入れた。
○○「あぁ〜っ!?//」
更に、責めるスピードを速くする。
チュポチュポッ♡クチュッ//クチュクチュクチョ♡
○○「んあっ!♡アッあっ//いやっ//」
○○の好きなところは把握済み。そこを中心的に強く刺激を与える。
○○「やぁ//ひぉと、ひぉと♡//泣」
俺の名前を必死に呼んで、可愛く泣いているが無視。
無我夢中に責めたてる。
いつのまにか○○は俺のモノを扱く手を止め、ずっとモノから手を離さないで快感から逃げている。
チュポチュポ♡
○○「っん♡はぁ〜//っ、あぁ〜♡//」
滉斗「ほら、俺に勝ちたいんでしょ?」
チュポ♡
○○「んぁっ♡」
耳元で優しく囁く。
滉斗「だったら、早くイかせてみなよ。」
チュポチュポ♡
○○「あぁ〜//」
クチュクチュ♡クチョ//チュポチュポ♡
○○「あっ//だめっだぇっ//イくっイくっ//」
クチョクチュ♡チュポッ ピチャピチャ♡
○○「あぁぁぁぁぁぁぁ~~♡//」
ビクビクビクヒッ♡プシャー//
○○は激しく痙攣し、潮を吹いた。
滉斗「ふっ」ニヤッ
俺は、目の前の光景に思わず口角が緩む。
ヌポッ♡
○○「あぅ♡//」
滉斗「○○、負けちゃったね?」
余韻で抵抗できない○○を床に優しく押し倒す。
○○「はぁ、はぁ//」
俺は、○○の足を思いっきり開いた。
○○「だっ、だめ//」
滉斗「ふふっ」ニヤッ
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