ryoちゃん発情期男子です
どーぞ
レコーディング終わり
r「ハァ…」
r(身体がっ、、、熱い、、)
r(どうしよう、、きちゃったかも、、発情期、、)
ガチャ
扉が開く
r(wkiがっ、来る、、、!)
w「ん、、?どうしたのryoちゃん?」
r「えっ、、いや、、別に、、、」
w(甘い匂いがする、、、)
r「ちょっとトイレ行ってくる、、ハァッ…ハァ」
ガシッ
ryoちゃんの腕を強く掴む
r「っえ、、?」
w「ねぇ、、ryoちゃん、、この匂いっ、何、?」
r「に、匂い、、、?ハァ、ハァ…」
w「はぐらかさないで、」
r「、、っ、、」
r「発情期きちゃった、、、」
w「、、、ッ、!」
w「ryoちゃんっ、!まじかよっ、」
r「ハァ…ハァッ、、うんっ、、」
w「、ごめんっ、、」ガシッ
r「ビクッッ、、!//」
r「わ、wkiっ、、?」
w「くっっそ!我慢できねぇ、、っハァッ、ハァ…」
腰を撫でる
r「ひぁッ⁈//」ビグッ
w「その声っ、、誘ってんのかよ、、」
r「やぁッ、、、!やめって、、」
r「あ゛ぁあ!イっちゃうッッッ!//」ビュルルルルッ
w「、、、ッ!」
r「イったっ!イっだから゛ぁ!ッッッ」
w「止まらねぇ、、っ」パァァァンッ
r「お゛お゛ぉっ、、ッ!」
r「とまっでぇ!あ゛ぁあああ!//」ビュルルルッ
w「すっげぇ、発情だなっっ、、」ビュルル
r「も゛ぉっ、、やめれよぉッ、、泣//」
w「ごめんっ、、」ズンッッッッ!
r「あ゛あ゛ぁぁあぁ!イぐぅぅっ!///」ビュルル
コテッ
w「っあ、、ごめん、」
w「でも俺のがまだ収まらねぇっ、、」
そう言いながら少し涙の出たryoちゃんの顔を触れる
w「ごめん、ryoちゃん、寝ないで、、」
w「続きっ、、やるよっ、?」
m(なんか、、、あの部屋から、、)
m(甘い匂い、、、)
m「行ってみよ」
次回に続く、、