stgrです!
rdー×gt逸
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負けず嫌い
俺はrdー。早速だが俺には恋人がいる。それもくっそ可愛…くないとこもあるけどそれも含めて好きだ。もう付き合って1ヶ月になる。だが、恋人らしいことを一つもしていない。だから、今日は少しステップアップにキスをしてみたい。舌入りの。
まぁ、多分だけど簡単にはできない。もうすぐ帰ってくる時間だし、流石に言ってからキスをすることにしよう。
ガチャ……
あ、噂をすれば帰ってきた。
rd「おかえり。ねぇ、gt逸」
gt「はい、帰りました。どうしました?」
rd「あのさ、今日で俺らが付き合って1ヶ月になるんだけど、」
gt「そうですね。ちょうど今日です。」
rd「俺らさ、全然恋人らしいことしてないじゃん」
gt「確かに…?言われて見ればみたいなとこあります。」
rd「なんか鼻につく言い方だけど、キス、してみない?」
gt「キッ…!?//」
流石に早いか?こいつこういうのあんま好きじゃ無さそうだもんな〜。無理そうだったら諦めよ。
rd「あ、全然いまじゃなくていいよ。嫌だったらそれで…」
gt「いいえ、やります。」
なんかこいつ気合入ってる?なんでだ?とりあえずやってみるか。もしかしたらこれで受け攻め決まるしな。まぁ、俺が上だけど。
rd「じゃ、膝ん上乗って。するよ。」
gt「…//、まだですか?//」
rd「いや、可愛いなって。」
gt「どうでもいいので早くしてください//」
rd「はいはい。 」
チュ
rd「ん、…舌入れて大丈夫そ?」
gt「ニヤ…いいですよ。」
なんかこいつ笑った?怖、まぁ、いいや。
チュ
rd「んふ…ん!?」
gt「チュ、チュレログチュ」
なんだ!?こいつから舌入れてきやがった。生意気な…。まさかのここで俺の負けず嫌いを発動した。はぁ、もう最後までやるか。
そう思って、積極的に絡めてきた舌を舐めて吸って食んでの繰りかえし。どんどんgt逸の声が甘くなってって俺の腰にgt逸のをこすり付けてきた。なんだそれ。一生やっててくれ。可愛すぎる。
gt「ん…んは、なにッ、するんですか、//」
いや、こっちのセリフだけどね。急に舌入れて来たと思ったら慣れて無さすぎて入れてほぼ固まってましたけど。つまり俺にこれは「はい、どーぞ」ってやってるみたいなものですよね?そんで、「何するんですか」って、めっちゃ蕩けた顔で言われても、説得力がない。なんならその顔で一生いて欲しい。可愛い。
ふと、下に視線を移したら、gt逸のモノが勃っていて、少しいじってやった。
rd「あら、これだけで勃っちゃったんだ?淫乱だな〜。」
gt「ふぁ、…淫乱なんかじゃッ、//」
rd「楽にしてあげるから。あんま動かないでね。」
そう言って、邪魔なズボンを脱がして、下着越しにモノを触る。散らす様に撫でながら触っていたら、だんだん下着が濡れてきて、先走りが溢れてるって考えるとほんとに興奮が収まらない。まぁ、お願いされなきゃ直では触ってあーげない。
gt「ん…♡うぁ♡♡あの、♡もっとッ♡♡ちゃんと触って♡♡」
rd「分かった。全部望み通りにしてあげる」
可愛い。なにこれ。とりあえずお願いされたんで下着を脱がす。しっかりと両手で包み込んで丁寧に扱く。先っぽをくるくると刺激したり、ぐりぐりとやって反応を楽しんでいる。
gt「いぁ〜ッ!!,♡♡はぁッ♡きもちっ♡♡きもちぃ♡rdーさんの♡♡rdーさんの手♡♡♡ 」
俺の手の中で、びくびくと震えてるそれはもう限界そうだったので、根元から先っぽまで擦ると、びくびくと震えて致した。
gt「はぁ、はぁっ、なぜッ、私が、ぁ♡」
rd「え?どいうこと?ん?」
なぜ私がって、 つまりやり返そうとしてた!?怖ぁ、あぶなぁ。
rd「とりあえず、風呂、入ろうか。それとも、一緒に入る?」
gt「いえ、大丈夫です!」
ソファにて…
gt「すみません。あんな醜態を晒してしまって。」
rd「うん、大丈夫なんだけど、今日めっちゃ積極的だね。なんかあった?」
gt「いや、その実は…」
gt逸によると、俺と同じ考えだったらしく、これで受け攻めが決まると思ったそう。だから、自分から行って俺を受けにしたかったそうだ。
いや、ほんとにわからん。
rd「まぁ、gt逸は下だよ。うん」
gt「分かってます。言わないでください…//」
照れてるのも全部が好きだ。
だから、誰の元にも行かないでね。俺の
gt逸
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えっとー、もう1回リベンジお願いします!!!!なんか思ってたのとちがーう!
なんか、rdーが感じてそれをぐち逸が煽るみたいな感じにしようと思ってたのに…
なんか手が勝手に動いてました。
今回もローマ字にしてみました!次回はリベンジ致します!
ほいじゃね〜。
コメント
2件
最高すぎんか…これはこれでほんと好きなんで、助かりますはい