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コメント
4件
線多くね……なんでもない
めっちゃ良かったです!!こういう系大好きなんですよね!
こんちゃ！すいれんだよぉ！
前回の続きだねぇぇぇ
ってことで、本編(｡っ･ω･´)っﾄﾞｿﾞｫ!!
※文字数は約6700文字です！ほとんど線、、笑
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〜生死をさまよう世界〜
（翠恋）「ん、(づω･ ) ｺﾞｼｺﾞｼ」
「ここ、どこぉ？」
「あの、男の子は？あれ、なんで、建物ないの？」
（？？？）「フォッフォッフォッフォッ」
（翠恋）「だ、だれ？！」
（神様）「わしゃ、かみさまじゃ！フォッフォッフォッフォッ」
（翠恋）「え、か、神様？」
（神様）「そうじゃ！わしは、神様じゃぞ！」
（翠恋）「は？え、ってことは、ここ、、、どこ？」
（神様）「_( ┐ﾉε:)ﾉｽﾞｺｰ」
「ｺﾎﾝ！o(-“-;)ここは、生死をさまよっとるものがいる、せかいじゃ！」
（翠恋）「生死をさまよう？ってことは、私、死んだってこと？」
（神様）「死んだっていうのは、半分合っとって半分間違っとるな！」
「生死をさまよってるというのはな、、、転生か、このまま、天国にいくか、選べるということじゃ！」
（翠恋）「天国？地獄はないの？」
（神様）「詳しく説明はできはせんが、、、ここは、死ぬ間際に、いいことをした人が、来れる場所じゃ！」
「とりあえず、転生か、天国にいくか、選べぇ！」
（翠恋）「あのさ、質問があるんだけど、、、」
（神様）「おぉ、なんじゃい？」
（翠恋）「転生って、場所とか、年齢とか、指定できるの？」
（神様）「あぁ、言うの忘れておったわい」
「場所は、転生する人が、一番、行きたかった場所に転送されるぞい！」
「年齢は、赤ちゃん、学生、若人、大人、老人から、えらべるぞい！だから、正確な年齢は選べやんぞい！」
（翠恋）「ふーん、、、あとさ、誰かの側にいたいとか、指定できる？」
（神様）「最初からは、そこのにはおれんが、後々会えるようには、設定できるぞい」
（翠恋）「、、、ならさ、転生する！」
（神様）「お主なら、その選択すと思ったわいフォッフォッフォッフォッ」
「で、条件を申せ」
（翠恋）「んーと、、、前世で、推してた、推しの、そばに、いきたい！あとぉ、、、私が想像してる、推しにしてほしいなぁ、、、」
「年齢は、学生〜若人で！」
（神様）「ほうほう、、、つまり、年齢は、20歳前後ということじゃな！」
（翠恋）「え、年齢って指定できないんじゃ、、、」
（神様）「完璧には、できないということじゃ！何歳前後とかは、言ってくれれば設定できるぞい！」
（翠恋）「、、、ねぇ、そのこと早く言ってよぉ！！！20〜25ぐらいで！」
（神様）「めっちゃ、指定的じゃん、、、ま、わかったぞい！」
「あ、あと、名前は、ちがうやつで、、、なんか、能力？みたいなのがあるぞい！」
「では、いってこい！」
（翠恋）「え、体が、、、透けてきて、、、」
（神様）「転生後、転生前の記憶はのこっとるぞい！新しい世界を楽しんでこい！ﾆｶｯ」
（翠恋）「神様！✨️」
「たのしんできます！」
（神様）「二度と来るんじゃないぞ！」
（翠恋）「それってどういういm」
（神様）「いったか、、、思う存分に楽しんでこいよ！笑」
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（翠恋）「ん、、、(づω･ ) ｺﾞｼｺﾞｼ」
「ここどこだ？」
（？？？）「あの！大丈夫ですか？」
（翠恋）「え？」
「るぅとくん？」
（るぅと）「え、僕のこと知ってるんですか？」
（翠恋）「まぁ、はい」
（るぅと）「ε=ε=ε=ε=ε=(ﾉ* •ω• )ﾉ」
（翠恋）「え？/」
※るぅとくんが、翠恋の唇に、人差し指を立ててしっってしている
（るぅと）「僕の正体は、秘密にしてください！お願いします（上目遣い」
（翠恋）「ｳｯわ、わかりました！」
（るぅと）「ありがとうございます！✨️」
（翠恋）「それよりも、離れてください！/」
（るぅと）「あ、すいません、、、」
「ところで、お名前は？」
（翠恋）「え、えっとぉ、、、」
（るぅと）「あ、嫌だったら答えなくていいんですよ？」
（翠恋）（神様、名前は変えろって言ってたよな、、、）
※名前のあとにある（）の中は、心の声です
（翠恋）「えっと、紬っていいます！」
（るぅと）「つむぎさん？っていうの？」
（紬）「あ、はい！」（推しに名前呼ばれるとか、うれしいぃま、嘘のやつだけど笑）
※名前が変わりましたが、同一人物です！（さすがに、わかるか笑）
（るぅと）「あ、一応、僕のことももう一度いいますね！」
「るぅとといいます！」
「あ、あと、メンバーとかしか知らないんですが、、、黄瀬というのが名字ですﾆｺｯ」
（紬）「へ？そ、そんなこと、メンバーでもない私に言ってもいいんですか？しかも、初対面ですよ？」
（るぅと）「それは、つむぎさんが、なんか、安心したから、、、ですかね笑」
（紬）「そうなんですか、、、初対面なのに、なんかうれしいです！」
（るぅと）「話し変えますけど、紬さんはなんでこんなところに？」
※紬（翠恋）は、空き地にいます
（紬）（転生のことは言わないほうがいいよな、、、）
「実は、家がなくて笑」
（るぅと）「え？！す、すいません、、、」
（紬）「え、あ、あやまらないでください、顔、上げてください！」
（るぅと）「いや、そんな事情だったのに、お聞きしてしまって、、、」
（紬）「気にしてませんよ！笑」
（るぅと）「ほんとですか？」
（紬）「はい！笑ほんとです！笑」
（るぅと）「、、、」
（紬）「るぅとさん？どうされましたか？」
（るぅと）「あの！いやじゃなかったらいいんですけど、、、僕、、、っていうか、僕達のシェアハウスに来ませんか？」
（紬）「へ？い、いいんですか？」
（るぅと）「あ、なーくんに聞かないとわかりませんが笑」
（紬）「、、、あの、ななもりさんが、オッケーと言ってくれれば、少しの間だけでも、そちらにいさせてもらえますか？」
（るぅと）「はい！では、なーくんにきいてきますね！ﾀｯﾀｯﾀｯ」
（紬）「ふぅ、、、転生したは、いいけど、特に変わんないな笑」
（紬）「私の能力ってなんだろう、、、」
（るぅと）「つむぎさーん！オッケーもらえましたよ！あと、期間限定ではなく、普通にシェアハウスしませんか？」
（紬）「は、はい？」
（るぅと）「なーくんに聞いたところ、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾁｯ
（ななもり）「はーい、ななもりでーす」
（るぅと）「なーくん！」
（ななもり）「るぅとくん？どうしたの？」
（るぅと）「かくかくしかじかで、、、」
（ななもり）「なるほどね、、、いいけど、、、」
（るぅと）「いいけど？」
（ななもり）「期間限定じゃなくて、これから、ずっと、一緒にシェアハウスしよう！」
（るぅと）「え？」
（ななもり）「だって、期間限定だったら、お家探さないとじゃん？」
「それは、めんどくさいとおもうからさ！」
（るぅと）「なるほど！わかりました！伝えてきます！では！」
（ななもり）「はーい」
ﾌﾟﾁｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（るぅと）「ということでした！」
（紬）「な、なるほど、、、って、いいんですか？！」
（るぅと）「え？はい」
（紬）「え、こんな、見ず知らずの私のことを、シェアハウスに？？」
（るぅと）「はい！」
（紬）「、、、」
（へ？え？推しとシェアハウスするってことだよね？よくよく考えれば、炎上案件じゃね？え？）
（るぅと）「つむぎさん？」
（紬）「あ、すいません、、、」
（るぅと）「いや、いいんですけど、なんか嫌なことでもありましたか？」
（紬）「い、いや！ただ、有名なすとぷり様と、こんな、ただのリスナーがシェアハウスするなんて、炎上するのでは？」
（るぅと）「あ、大丈夫ですよ！っていうのも、つむぎさんが嫌じゃなければ、そのぉ、STPRに入ってほしんですけど、、、」
（紬）「へ？」（いやいや、シェアハウスっていうだけなら、まだいいとして、、、STPRに入るのは、、、）
いや、シェアハウスも普通はだめだよ？by主
（るぅと）「つむぎさん、どうですか？入りたくないですか？」
（紬）「それって、ななもりさんは許可して？」
（るぅと）「あ、はい！」
（紬）（なーくん、、、いいの？！✨️））
「、、、ななもりさんが、許可しているのであれば、、、こんな、私ですが、入ります！」
（るぅと）「ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧ✨️」
「これから、よろしくお願いします！」
（紬）「はい！」
（るぅと）「あ、あと、すとぷりだけじゃないですよ！」
（紬）「は？」
（るぅと）「ナイトも、アンプも、います！」
（紬）「えぇぇぇぇぇ！！！！」
（るぅと）「びっくりしましたか？」
（紬）「びっくりするもなにも、聞いてませんよ？！」
（るぅと）「言ってないですもん笑」
（紬）「あ、そうだわ」
（るぅと）「、、、ﾌﾟｯ」
（紬）「るぅとさん？」
（るぅと）「紬さんって、面白いんですね笑」
（紬）「ありがとうございます？」
（るぅと）「あ、一緒に過ごしていくので、敬語、外していいですよ！あと、STPRにはいるんですから！」
（紬）「そうでs、、、そうだね！」
（るぅと）「では、これから、よろしくおねがいしますね！」
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るぅとくんがでてきました！
え？最初の喘ぎ声には、いつたどり着くかって？
うーん、、、もうすぐかと、、、おもいますね！
いいねよろしくです！
コメントしてくれたら、主、発狂します笑
（るぅと）「ぬしぃ〜」
わお、るぅとくん、どした？
（るぅと）「ころちゃんたちも早く出たいらしいですよぉ」
ほうほう、、、しかしですなぁ、、、
（ころん）「ﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧﾊﾞﾅﾅｧ」
こんな様子ですからなぁ笑
（るぅと）「おい！ころーん！💢静かにしろぉ！💢」
（ころん）「ぎゃぁ！すいませんでしたぁ！ε=ε=ε=ヾ（*´Д`）ノ逃げろｫｫｫｫ」
（ジェル）「うわ、でた、るぅとの腹黒((((((((((」
（るぅと）「ジェルくんも、説教ですねﾆｺｯ（^^）」
（ジェル）「あ、Σ(´∀｀；)ε=ε=ε=ヾ（*´Д`）ノ逃げろｫｫｫｫ」
（るぅと）「ε=ε=ε=ヽ(怒｀Д´)ノ待てゃｺﾞﾙｧ!!💢」
（ころジェル）「ぎゃぁ！！ε=ε=ε=ヾ（*´Д`）ノ逃げろｫｫｫ」
（莉犬）「ころちゃん、ジェル、おつかれ笑」
乙乙乙乙☆
（ころん）「るぅとくん！あの、ふざけた主も！」
（るぅと）「そうですね！（^^）」
あ、ε=ε=ε=ヾ（*´Д`）ノ逃げろｫｫｫｫ
（るぅと）「ε=ε=ε=ヽ(怒｀Д´)ノ待てゃｺﾞﾙｧ!!」
ぎゃぁぁぁ
（さとみ）「こいつら、何してんだが笑」
（ななもり）「こんな奴の代わりに挨拶するか笑」
（ななもり）「せーの」
（りぬさとなな）「おつぷり！」
ぎゃぁぁぁ！！！おつすいぃぃぃぃぃぃ！ε=ε=ε=ヾ（*´Д`）ノ逃げろｫｫｫｫ
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