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おひさしぶりです(?
今日は聖なる日なんで(クリスマス
青桃をネタ思いついてないけど書きます(
ちなみに私はくりぼっちですよと(
家族とケーキ食べるんで!!!?
ぎりちがう!!!((
それは置いといて本編どぞ(
桃side
桃「はぁ…、」
彼からのメッセージを見て思わずため息が出る。
*ごめん、今日遅くなりそう、ほんまにごめん。
今日はクリスマスの日だと言うのに。
桃「ケーキ、折角買ったのに…。」
そう言って膝を抱えて丸くなる。
桃「ぁえ、いまなんじ…」
いつの間にか寝落ちていた。
スマホで時間を見た
桃「23時、!?」
あれから3時間も寝ていたらしい。
桃「おふろはいろ、」
立ち上がった時、チャイムが鳴った。
桃「こんな時間に、?」
桃「…誰だろ、」
寝起きの、少しふらついた足どりで玄関に向かう
桃「は~い、」
玄関を開けると、
視界いっぱいに赤色が映った。
桃「ぇ、?」
びっくりして目を見開くと_
青「遅くなってもうてごめんっ」
両手いっぱいに赤色の薔薇を持ったまろがいた。
桃「まろっ、!」
彼の名前を呼んで力いっぱい抱き締める。
青「ギリギリ、間に合った、笑」
笑いながら抱き返してくれる。
桃「おかえりっ!!」
青「ただいま、笑」
俺は今、世界で一番幸せだ。
雑でごめんんん!!
流れで書いたからめっちゃ短い….(
あと入りきらなかったのでおまけです☆
桃「その薔薇どうしたの?」
青「帰っとる途中に花屋があってさ、」
青「ないこにって、思って、笑」
桃「….ぁりがと、⸝⸝」
青「どういたしまして、笑」
なんだか照れくさくて、話を逸らす。
桃「そ、それにしても、薔薇たくさん、!」
青「あ、365本あるで、」
桃「そんなに、!?」
青「店員さんにオススメって言われたんよ、笑」
桃「そうなんだ…、」
青「気に入った、?」
桃「うん、すっごくうれしい、、⸝」
青「よかったわ、笑」
このあと意味を調べて更に赤くなった桃くんでした。
桃「貴方が毎日恋しいって…、⸝⸝⸝」
これでほんとに終わりです!!
メリークリスマス!!
私はサンタという名の親に5000円分の図書カードもらいました(