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とりーですとどもー☆

今僕のいるとこは何故か、魔主役のバビルスの前にいますぅ!転生だってー笑なんでやねん!

まぁ、転生の説明いらんよなね?主


いいよいいよだってほぼ転生ってなんでもいいやん!


てことでとぞ〜ちなみに主は魔主役詳しくないんでうん笑


「」言葉

()心


とりー「よし、どうすればいいのだ」

とりー「とりあえずスマホ欲しいのだ」

とりー「この世界じゃ、いい曲聞けないじゃん」

とりー「とりあえず何しよう。入間くんとか探す? 」

とりー「でもオレの最推しエミさんだしな」

とりー「んぁぁぁぁ、暇とりあえず…どうしよう 」

とりー「はぁ、ん?、あ、スマホあるやん」

とりー「てか翼とかあるから…悪周期とかあるんか?」

とりー「使い魔とかうーん楽しみ!」

とりー「とりあえずどうしよう… 」

入間「君!」


とりー(入間くんや、)

とりー「なんだい?」


入間「何してるの?」


とりー「ん?家出」


入間「えぇ?」


とりー(エミさんと住みたいのでとりま逃げる☆)

とりー「じゃ、じゃーな!」

とりー「逃げろ逃げろ逃げろ逃げろぉぉぉ! 」

とりー「よし、」

とりー「あ!エミさん!」


エミ「だれ?」


とりー(あ、やべ)

とりー(あ、そうや、おれ転校生として、神が言ってた神すぎだわ、神だけに)


とりー「転校生っす!」


エミ「明日来る子?」


とりー「うん!」

とりー「色々調べまして、」


エミ「はいはい、」


とりー「新 我々師団」

とりー「入りたいです」


エミ「はァァァ!?」


とりー「あ、無理なら極秘の人物として!」

とりー「あとこのコネシマってやつは誰なんですか?」


エミ「ちょ、ちょっと、それはホントに極秘のものでして…」


とりー「あー、ごめん」

とりー「とりあえずいいですか?☆」


エミ「いいですけど…」


とりー「やったぁ!」


エミ「てか、名前を、なぜわかったか…」


とりー「ん?いーわない☆」


エミ「はぁ、」


とりー「とりあえずよろしく!」


エミ「能力は、何が使えるんですか?」


とりー「なんだっけー…ここの世界と違う能力を持ってまして…」


エミ「それは、気になります…立ち話もなんですし中で、ゆっくり」


とりー「えいえい」


エミ「なるほど…つまり、とにかく強い、と、」


とりー「うん」


エミ「うん、、じゃないですよ!」


とりー「んー、じゃあ、爆弾とか…でも、まぁ、水を操れて水を出せるって感じ…まぁ、バランス型で超強いって感じっす笑」


エミ「害悪すぎる… 」

コネシマ「なんや、新人か?」

とりー「はい!そうです!コネシマさん!」

コネシマ「なんで知ってるんや、」

エミ「なんで分かるんですか!!」

とりー「はい!色々調べました☆」

とりー「あと!ストレスが溜まると悪周期になりますなのでヘイト稼ぎのカス野郎のやつで多分ストレス溜まることと、すぐ溜まるので悪周期なりやすいです!」


エミ「コネシマさん、この人ほんとに厄介な害悪すぎる人です… 」

コネシマ「強いってことか…」

エミ「そういうことです…」

とりー「よろちく!☆」

コネシマ「とりあえず…金いるか?☆」


とりー「大丈夫!あるから!」


コネシマ「クソッ手強いな!」


エミ「何で争ってるんですか笑」


ここで終わりますー!

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