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主)はい。転スラの小説書いていきます!!
主)できれば見てください☆では本編〜〜〜〜
「ハア〜…ねむ…」
今、六時間目の授業を受けています。
そして、私は眠気と戦っています。
でも寝ようと決めたのです。なのでネていきたいと思います。はい。
「💤…」
??「ちょっと、舞桜!起きな!」
私の睡眠タイムを邪魔してきているこの子は私の大親友の石原 真姫(いしはら まき)。私と同じく転スラのオタクです。
真姫「今日の放課後アニメイト行ってなにか1つ買ってあげるから起きなさい!(小声)」
「!?!?マジ!?」
真姫「ちょ、声でかい!!」
担任「ん?なんだ?舞桜。ここの問題がわかったのか?」
「…いえ、わかりません」
担任「じゃあ、静かにしとけ」
「…はい。すみません」
全員「ww」
笑うなよ!?!?悲しいだろ!!!!
真姫「マジだから寝ないの!わかった?(小声)」
「オッケー!任せろ!(小声)」
。
。
。
キーンコーンカーンコーン
「終わったあぁぁぁ〜〜〜!!!!!!真姫!早く行こ!!!」
真姫「分かった、分かったから服、引っ張るなあぁ〜!!!!」
タッタッタッタ
真姫「走ると転ぶよ〜」
「転ばないよ!もう、高校1年生だよ!?」
真姫「関係ないでしょ…」
「高校1年生舐めないで!?!?」
真姫「私も高校1年生なんだけどなぁ…」
その時私は横断歩道をわたっていた。
ブ〜〜〜〜!!!!!
キキ〜!!!!!!
真姫「舞桜ッッ!!!!!危ない!!!!!!!!!」
その時、車の音と同時に視界が真っ暗になった。
バタンッ
主)今回はここまで!面白かったですか!?面白かったらいいねよろしくお願いします!!