リクエスト一つ目!
期待通りのものになっていたら良いな、、!
ゆっくり投稿になりますが、気長にお待ちください〜!!
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M.side
3人一緒の楽屋。
若井「ZZz…(´-﹃-`)」
藤澤「、わかい〜?」
大森「寝た、笑」
藤澤「冷えちゃうよ、、」
若井に自分の上着を掛けてあげるりょうちゃん。
藤澤「これでちょっとはマシかな、」
大森「、、、」
藤澤「、?どうしたの」
大森「…なんでもない。」
藤澤「なにそれ笑、なんかあるでしょ」
大森「んー、、」
藤澤「言って、」
大森「…若井に、優しくしすぎじゃないの、、」
藤澤「え、」
大森「若井ばっかずるい。」
藤澤「…ふふ、笑」
大森「なんで笑うの、!」
藤澤「かわいいなぁって。笑」
りょうちゃんは俺を、弟的な感じでしか見てないんだろうな。
…ぎゅ、
大森「、りょうちゃん俺のことなんも分かってない」
藤澤「っぇ、もとき、?/」
スル、
藤澤「っん、/」
大森「ごめんね、すぐ終わらせるから、♡」
藤澤「ぇ、、?/な、」
かぷっ、♡
藤澤「っへぁ゛っ、♡」
ぢゅ、ぢゅぅっ、、♡ぺろ、
藤澤「ん、ぁ、あっ、、♡ゃあっ、もときっ…♡」
藤澤「ふぁ゛ッ…♡」
っびゅ、びゅるっ…♡
大森「、よわぁ♡こんだけでいっちゃうの、?」
藤澤「っぁ、だって、っ♡」
びくびくしてる、♡
大森「声出しちゃだめだよ、バレちゃうから♡」
周りを見る。
なんか良いのないかな、
大森「あ、」
大森「これ知ってる、?」
衣装鏡にあったガーゼを手に取る。
藤澤「っ、ガーゼ、、?/」
大森「すっごい気持ちいいんだよ、♡」
にゅぷ、、♡
ガーゼにローションをつける。
藤澤「なにそれ、」
にゅくっ、♡ずりゅ、、♡
藤澤「っ、んぐ、ぁっ♡っだめ、んゃあ、、っ♡」
若井「、んん、、(⊃ωー`)zzZ」
藤澤「っ、⁈/♡ぁ、っ」
若井「んぅ〜、、スースー」
大森「起きちゃうかもね、♡」
ずりゅずりゅ、♡シュコ♡
大森「我慢してよ?♡」
藤澤「ぁ、ぁあ…っ♡もとき、もぅやめ、♡」
大森「やだ、♡」
ちゅくちゅく、、♡ずりゅ、♡
藤澤「んぅう゛、、♡へぁ、はーっ…♡っん、ふっ…♡」
大森「イきそ、?♡」
藤澤「ん、ぃく、いく、、っ♡ぁ、、ごめんなさ、ぁっ♡わかぃっ、♡」
藤澤「んあぁ…♡っ、」
びゅるるるる、♡
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藤澤「もう元貴きらい、!」
大森「、、ごめんなさい…ゆるしてぇ、、」
藤澤「……」
大森「ゆるして、?🥺」
藤澤「っ、、、今回だけ!!次はない!!」
大森「ありがと、♡」
若井「、、?何のはなしぃ、、Oo。(。ρω-。)」
大森「若井には言わないっ、!」
若井「えぇ、、」
コメント
4件
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! もっくん攻めありがとうございます… ひろぱ…気づいて3Pでやってくれ…