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あー、もう6時じゃん
翠「電話かけていい?」
「どぞー」
翠「もしもし」
「もし」
翠「好きな人、先に教えとく」
「んで、誰なんだい」
翠「みなみ、俺みなみがずっと好き」
翠「出会ったときからずっと好きでした。」
現実
翠「付き合ってください」(私の目の前にいる)
「え、、、?」(泣いてる)
翠「わわ、俺から告白されるの、そんなに嫌だった!?」
「ずっと、ずっと待ってたんだよ、、、」
翠「え?」
「翠が、私を好きになってくれるの、ずっと待ってたんだよ」
翠「あ、、、」
「好き、こんな私でいいなら、お願いします」
翠「、、、ごめん」
翠「ずっと待たせてごめんな、、、」(ハグしてくれてる)
「ほんと、おそいよ」
翠「ごめん」
「、、、いいよ」
翠「さ、帰ろ」
「うん」
「えッ」
翠「特別、だよ?」(顔を赤くしながらお姫様抱っこしてくれてる)
「ふふ、ありがと」
翠「目、瞑って?」
「ん、わかった」
翠「好き、大好き」(頬にキスしてくれる)
「今日の翠、甘々だね」
翠「いいじゃん、みなみだけだし」
「ん、でもさ、キスしてくれるなら」
(唇にキスする)
「ちゃんと、してよね?」
翠「なっ///」
「あははw」
翠「あー、調子狂う、、、///」
「んー?」
翠「みなみはさ、俺でいいの?」
「なにが?」
翠「彼氏」
翠「みなみ、結構モテるし」
「私が好きなのは翠だけだし」
「元彼だっていないんだからね」
翠「じゃあいいや」
あまあま彼氏だわ
ほんと最高
好き好き(?)