コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
���ちゃん ⚫️
みゃーちゃん ⚪️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ピンポーン
⚪️「……」
いつものように彼女の部屋のインターホンを押す。
⚪️「……ぬ?鍵あいてる。」
⚪️「はいるよー?」
シーン。
⚪️「���ちゃん?」
⚪️「おーい、いつものご飯もってきたよ〜」
私は毎日彼女にご飯を持っていっているのだ。
……
⚪️「ねてるの?」
そこには床に寝そべっている彼女の姿があった。
⚪️「は〜。もう!そんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよー……」
……
押し入れ
彼女からは固く開けるなと言われているあの
押し入れ。
………
ガバッっ
⚫️「あ みゃーちゃん」
⚫️「おはよ」
⚪️「おはよ〜」
⚫️「ねぇきいてよ」ずいっ
彼女が私に近ずき話し出す
⚪️「どうしたの?」
⚫️「今日川いったらさ、
あれ?今日だっけ昨日だっけ。まぁいいや」
⚫️「でね、あれだよ、あれ」
⚪️「あの川付近にいるっていう子猫?」
⚫️「そ〜。でもあれ
川でタヒんじゃってたの!」
⚪️「あらら、」
⚫️「溺れちゃったのかな〜。
お陰で今日寝れないよ……あんなに
ふあふあしてたのに、、」
⚫️「もう薬に頼らないと生きてけないかも…」
⚪️「睡眠薬?癖になるからやめなよ……
昨日も飲んだの?その割には目覚めいいけどね」
⚫️「うーん、飲んだような飲んでないような……」
⚫️「気付いたら寝てたんだよね。
それに目覚めも良くないよ。体ダルいし頭痛いし最悪」
⚪️「あはは、意識も朦朧としてなさそうだね。」
⚫️「うん、でもみゃーちゃんが勝手に���の押し入れ開けようとしてたのは見てたよ?」
⚪️「…ん〜?」
⚫️「���言ってるよね。あそこは色んなもの詰まってるからみゃーちゃん大変なことになっちゃうって。」
⚪️「、、いや〜床で寝てる���ちゃんにお布団かけてあげようと思っただけだよ」
⚫️「……」
⚫️「そっか、ありがと!じゃ私ねるかrzzZ」
⚪️「あ、ご飯言うの忘れてた。」
⚪️「まぁ置いといたら気づくでしょ、!」
⚪️「きみは重大なミスを犯してる。」
⚪️(���ちゃんは自分のこと”私”って言わないよ。)
⚪️「も〜!おっちょこちょいなんだから
���ちゃんは。」