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【Blizzard】✖️【Loneliness】
視点 涼架
やっと終わった。それよりりののことが心配だ。
さっきのところにいるかn_
「、、りの!」
そこにはキスをされて苦しそうにしているりのとキスをしている元貴がいた。
「りょぉ、、ちゃ、、」
俺は元貴の手を力強く掴んだ
「元貴。離して」
そういうと、元貴は素直に手を離した
「、じゃあ、またね、♡」
流石に僕でもゾクっとした。
元貴の冷たい目。だけれどどこか僕に落ちてよっていう心。
僕のりのなのに、、
「りの大丈夫?」
「、、うん」
苦しかったでしょ,僕がこれからは大切にしてあげるからね,♡
視点 りの
苦しかった。でもどこか儚くて、
でもどこか,安心してる自分がいて、
僕はほんとに生きてていいのかって、思っちゃうようになって、
でもりょうちゃんがそばにいてくれるから。
大丈夫。
元貴、ごめんね,
「涼ちゃ,帰ろ,?♡」
「そうだね!」
視点 涼架
やっと堕ちてくれた。♡
もう離さない。誰にも取られないように。
りのは僕だけのもの。
そう僕だけのね♡
元貴には悪いけど、ね、
「ふふっ♡」