皆さんおはようございます🙌🏻
今回はノベルで書かせていただきます!
今回の作品はたか晴です!
設定
⤵︎ ︎
晴明君 人間 : 幼なじみ
明君 妖怪 : 幼なじみ
関係性
明→ ❤︎❤︎晴明
明 ♡ ←晴明
大体こんな感じ!
晴明君 → ☀️
明君 → 💉
それではレッツゴー!
💉の小さい頃の記憶 。
💉「ねぇ!晴明!」
☀️「どうしたねん?」
💉「俺ね、好きな人が出来たの!」
☀️「良いね!」
☀️「どんな人なの?」
💉「えっとね晴明 なの、!」
そう言うと彼は少し戸惑った。
☀️ 「そ、それじゃあ明君」
君が大人になったら迎えに来てね!
それまで待ってます!
と彼は優しく微笑みを浮かべた。
それから数年たち _
💉「晴明!」
💉「迎えに来たよ!」
☀️「明君?」
💉「昔にした約束!」
☀️「……、」
☀️「ぁっ!あれか!」
💉「だから、その!…」
☀️「言わなくてもいいよ」
そう言うと晴明は優しく明を抱き締めた。
☀️「覚えててくれてありがとう!」
💉「ぁ、ぇ… 」
何故か涙が止まらい。
☀️「え?!どど、どうしたの?!」
💉「大丈夫だよ…、!ニコ」
🍶「晴明君~ 。もう行くでー?」
☀️「あっ、!もうこんな時間か!」
☀️「また来るね!」
💉「うん、!」
なんだこの気持ち
あー。これが嫉妬か。
🍶「彼奴邪魔やな。」
コメント
9件
ライバルが増えていく!晴明くん!君はいったい私も含めて何人惚れさす気だい! 続き待ってます( *´꒳`* )
新作ありがとうございます。 消されるのは残念ですが消されるまで楽しもうと思います。