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コメント
11件
( ◜ཫ◝)ｳﾞｯ てえてえ やっぱBlは最高やな〜
尊い( ´ ཫ ` ) Syut受けは世界を救う…
ちょっと待って く だ さ い よ ぉ … 😵 ど ち ゃ く そ に 尊 い じ ゃ な い で す か ぁ 🥹 こ れ で rm さ ん と k z さ ん が 嫉 妬 し て ､ 1 日 ず つ 襲 っ て ほ し い ぃ 🫠( 次 の 日 → k z さ ん そ の 次 の 日 → r m さ ん み た い な ) 補 給 あ り が と う ご ざ い ま す ぅ … 🥰
※ 諸注意 ※
・bl です
・inc より fuuhaya ｻﾝ × syuuto ｻﾝ
・fu ｻﾝ 照れます 勿論 sy ｻﾝ もですけど !!
・fuuhaya ｻﾝ（ 攻 ）syuuto ｻﾝ（ 受 ）
・kz,rm さんも sy さん好きです︎︎👍🏻❤️
・rm さんが突っ込んでます（珍し）
・映画「 天空城からの大脱出 」のネタバレを含みます
まだ見てない方は見てからの方がいいかもです !!
・映画の続きみたいな感じです !!
・今回は前置きとr18どっちも力入れたつもりです 🫤💭
前置きだいぶ長いです 😣 ぶっちゃけ r18 の方が少ない説（
でもまぁ頑張って書いたので良ければ見てって下さい ‼️
ここまで読んで大丈夫そうなら続きを読み進めて下さい 🙌🏻︎💘
fu「 えっと、お城ってここら辺だったよな、？ 」
sy王子にお城招待されて向かってる rmfu
rm「 お前覚えてねぇのかよ 〜 」
fu「 だって遠いじゃん〜！！ 」
rm「 ぁ、あれじゃない！？ 」
fu「 あ〜あれだあれ！結構復旧してないか！？ 」
rm「 王子とかざねで頑張ったんだろうな 」
fu「 ぁｯそっか、！かざねもいるのか。 」
rm「 まぁ住み込みで復旧の手伝いしてるんじゃないか？ 」
…
fu「 …そっか、〜そうだったな、〜。 」
rm「 ….何お前なんかおかしくね？ 」
fu「 おかしくねぇよ〜ほらもう着くぞ！ 」
rm「 ええ絶対おかしいって、〜 」
fu「 …そう言えばこれどーやって入るんだ？ 」
rm「 いやふうはやお城行ってたじゃん 」
fu「 いや目が覚めたらいつの間にか牢屋居たんだって！ 」
rm「 あーそうだっけ？ 」
fu「 んでりもこん、これどーすんのー？ 」
rm「 …俺も普通に鍵空いてたから入ったんだよな。 」
fu「 ええ 」
rm「 …どーする？ 」
fu「 ん〜、なんか無いかなーインターホンみたいな。 」
rm「 おいここ城だぞ、そんなんある訳n 」
fu「 あった 〜〜 ！！！！ 」
rm「 いやあるんかよ 」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰ ﾝ
fu「 王様 〜！来たぞ！！ 」
rm「 王子様、ご招待ありがとうございます（ｷ ﾗ 」
fu「 お前いつもそんなキャラじゃないじゃん ….（引 」
rm「 引くなよ 〜…って全然返事来ないな。 」
fu「 なんかしてんのかな？ 」
rm「 そうかもな 〜 」
fu「 鍵空いてたりして、 」
rm「 そんな訳ないだr 」
ｶﾞﾁｬ ｯ
fu「 空いてた 〜〜 ！！！！ 」
rm「 いや空いてるんかよ 」
rm「 王子セキュリティ大丈夫か、？（不安） 」
fu「 お邪魔するよー王様 !! 」
rm「 邪魔するぜ王子様 〜 」
…
fu「 あれ、やっぱ居ない？ 」
rm「 今日10時から俺ら招待されてたよな 」
fu「 ああそうだよな、？ 」
rm「 ….探索してみるか 」
fu「 だな！ 」
rm「 なんかご飯とかめっちゃ用意されてるぞ 」
fu「 えっめっちゃ美味しそう！！！ 」
rm「 席にそれぞれ名前書いてんだな、…あれこれ俺の席だ 」
fu「 え嘘！ぁ…これ俺の席だ！ 」
rm「 用意してくれてたんだな 、、 」
fu「 流石王様だぁ、…あれなんかここだけ異様にご飯の量多くね？ 」
rm「 んー？ほんとだ。 」
fu「 ここ誰の席 〜？（ ﾁﾗ ｯ 」
『 しゅうと 』
fu「 しゅうとって、…王様？ 」
rm「 しゅうとって名前なんだな 」
fu「 後でしゅうとって呼んでみよっかな w 」
rm「 お前●されるぞ w 」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
sy「 すまない、ｯ出迎えるの遅れてしまった、…！ 」
kz「 2人とも久しぶり 〜 」
fu「 かざね！久しぶり！ 」
fu「 王様も、出迎えようとしてくれてありがとなっ！ 」
sy「 …別に構わない。 」
kz「 も〜素直じゃないなしゅうとは〜 」
sy「 っまたその名で、！ 」
kz「 いいじゃんしゅうと 〜 ？ 」
fu「 ….かざねは王様のこと名前って呼んでるんだな。 」
kz「 まぁ一緒に住んでる仲だし 、な〜しゅうと！ 」
sy「 …まぁ一緒に住んでるのはそうだな、 」
…
fu「 そーなんだ、な … 」
kz「 もしかして嫉妬 ?? 」
fu「 嫉妬 …？がなに、？ 」
kz「 ぁ〜 …まだ気付いてない感じか …。 」
kz「 まぁ俺からしたら好都合だしいいけどね、..♪ 」
fu「 かざねさっきから何いって …、 」
rm「 ちょっとちょっと、俺を置いて行くなよ 〜 …。 」
sy「 さっきから何の話してるんだ ？ 」
kz「 まぁまぁ、冷めちゃうしご飯食べよ ！ 」
rm「 だってよふうはや 〜 ！ … ふうはや ?? 」
fu「 …ｯで …、（ 俯く ） 」
ﾋｮｺ ｯ（ 下から覗き込む
sy「 、ふうはや、？大丈夫か …？ 」
fu「 …ｯは 、!! 」
fu「 ….ぁ〜 ごめんごめん ！ 」
fu「 食べようぜ 〜 ！ 」
sy「 そうだな、？ 」
sy「 … ？ 」
イス並び : fu sy rm kz
fu「 美味しそ ー、ｯ！！ 」
rm「 早く食べようぜ ！ 」
「 頂きます ！ 」
fu「 ぅんｯま !! これ王様が作ったのか !? 」
sy「 まぁ俺王様だし、昔から料理作るの得意だったs 」
kz「 しゅうと朝からずっと頑張ってたよな 〜 !! 包丁で指かすった時はめっちゃ焦ったけど !! 」
sy「 それは言うなって言っただろ、!? 」
fu「 へぇ〜、..そんなに頑張ってくれたんだな、！ありがと王様 ！ 」
rm「 っあ、王子様 口周りに米付いてるぞ。（ 手伸 」
kz「 ぇちょ ｯ 、…!!（ 焦 」
sy「 ぇ…あ 、… 、 」
（ ｶﾞｼ ｯ
…
rm「 …ふうはや、何で止めんの？ 」
fu「 ..ぁ〜… 、 」
fu「 何で止めちゃったんだろ …、笑 」
fu（ 俺、何がしたいんだ？ ….。 ）
sy「 ふうはや体調悪かったりするか、..？ 」
fu「 ん〜 …そうかも。 」
sy「 ぁ、ならあっちに俺の個室があるんだ、着いてきてくれ。 」
fu「 ぇ王様の … 」
sy「 ぁ、嫌だったりするか、？ 」
fu「 それはない !! 行く !! 」
rm「 ぇまって行っちゃったけど、！？ 」
kz「 これやばいか、 …?? 」
rm「 やばいよ … 今日ふうはやめっちゃ嫉妬してたし 、… 」
kz「 だよな、ちょっとからかい過ぎたか …？ 」
rm「 ..てかかざねって王子様のこと好きなのか ？ 」
kz「 、勿論 」
rm「 ま、まじかよぉ、 」
kz「 ….りもこんもか、..。 」
rm「 だって王子様可愛いし、… 」
kz「 共感すぎる。 」
rm「 てかしゅうと呼びいいな 〜 」
kz「 でしょ？まぁ同棲してるし ♪ 」
rm「 羨まし ｯ …俺もしゅうとって呼びたい 、、 」
kz「 しゅうと呼びは俺だけの特権でーす 」
rm「 一生恨む 」
kz「 ww 」
sy「 ここが部屋だ 」
fu「 広〜 ！？ 」
fu「 めっちゃベッドでかい ！ 」
sy「 寝転がっていいぞ 」
fu「 えぇなんか普通に緊張するな …。 」
sy「 なんでだよ ？ 」
fu「 えーだってなんか … ね、 」
sy「 ？ 」
fu「 …いつも王様はどんな感じで寝てるの ？ 」
sy「 ぇえ、どんなって …、 」
sy「 …ウパルパ抱いて、寝てるけど … 」
fu「 ｯ かわい … 」
sy「 は、ｯかわ、！？ 」
sy「 ｯお、王様をからかうもんじゃない、っ、！ 」
fu「 からかってないよ、笑 本当に可愛いなって思ったからさ 〜 。 」
sy「 …それかざねも言ってくる、..。 」
fu「 …ｯ ！（ 目開 ）」
ﾄﾞﾝ ｯ（ 壁 ）
sy「 ぉえ ｯｯ 、… ふうはや、.. ?? 」
fu「 …ｯ 王様 …、ごめん、ッ 」
sy「 なにが、ｯ ? ふうはy .. !? 」
ﾁｭ ｯ
sy「 “ｯ !? 」
ﾁﾞｭｯ ﾁﾞｭﾙ ﾚﾛ”ｯ ♡
〜
ﾌﾟﾊ ｯ
sy「 ふうは ｯや、??、（ 蕩顔 」
fu「 …. 好き、 」
sy「 ぇ .. ？ 」
fu「 王様のこと好き、ｯ… 」
sy「 好き … って、… 、 」
sy（ ﾌﾞｧｧｧ ｯｯ //
sy「 ぇあ、… 、そーいう、こと、?? // 」
ゑ
fu「 え何その反応、思ってたのと ….、 」
fu さんの思ってた反応 top 3
sy「 … え、無理 」
sy「 男同士だぞ、正気か？ 」
sy「 庶民とは付き合えない 」
fu（ ぜんぶあんま変わらんくね … ?? ）
sy「 …断るわけないだろ、 」
fu「 ぇ …？ 」
sy「 俺も”好き” …だからな、ｯ 、.. / 」
fu「 ぇ…、 」
fu「 っ好き !? 」
sy「 …、好きだって …！、何回も言わせないでくれ … / 」
fu「 〜〜、っ！（ 顔逸 」
sy「 …ふうはや ？ 」
fu「 ちょっと今あんまこっち見ないで …、 」
sy「 なんでだよ、笑 」
sy「 ….照れてる ?? 」
fu「 ぅぅ …“〜〜 、…、 」
sy「 まぁ俺王様だし、!! ✨ 人照れさせるなんてしょっちゅu … 」
fu「 かわいぃ、、…“ 」
sy「 か、ｯ !? …だからそれやめろ、って …、 」
fu「 本当だから仕方ないじゃんか 〜 ..ｯ！ 」
fu「 ….もう1回キスしてもいい 、?? 」
sy「 ぁ、あれ、息吸いにくいから …、 」
fu（ ｷｮﾄﾝ ..
fu「 …王様、キスする時は鼻呼吸だよ？ 」
sy「 ｯ は、… 」
fu「 もしかして王様、キス始めt 」
sy「 わ ーー”ー ！ 」
sy「 キスぐらいした事あるし、!! 」
fu「 ほんとに 〜 ？ 」
sy「 ほんと、ｯ、！ 」
fu「 えぇ 〜 でm 」
sy「 ぇぇいうるさぃ、 ｯ！！ 」
ﾁ ｭ ｯ
fu「 ｯ !? 」
sy「 ん”ｯ … 」
sy（ やばい、舌とかってどーするんだっけ … ）
fu「 ｯ 」
ﾆｭ ｯ（ 舌
ﾁﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｯﾁﾞｭｯ ♡
sy「 ふ ｯ” !?“♡ 」
sy「 ん”ｯ”〜ｯ♡♡ 」
sy「 ふｯ”♡♡ 」
（ ﾄﾝ ﾄﾝ ｯ
（ ﾌﾟﾊ ｯ
sy「 ふぁ …“、ｯ♡（蕩顔） 」
fu「 王様のその顔めっちゃ好き ..、可愛い、 」
sy「 ふ、ぅはや 、….、好き、 」
fu「 、俺も好き、本当に、好きだ ｯ。 」
sy「 ｯ ふふ、..笑 」
fu「 … なんで笑ってんの ?? 笑 」
sy「 .. そんなに言わなくてももう十分好きって伝わったから大丈夫だ、逃げたりしないし。 」
fu「 …王様、いつからそんな男前に … 」
sy「 私はずっと前から男前だが … ？ 」
fu「 …そうだったな、王様はずっとかっこよかったよな。 」
sy「 、ふうはやもかっこよかった 、..ぞ。 」
fu「 ｯ 続きしよ、 」
sy「 は、じめてだから … 優しくしてくれ、/ 」
fu「 … 極力頑張る 。 」
sy「 ぇ”ぇちょ ｯ …！ 」
r18
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ ｯｯ♡♡
sy「 ぜんぜん優し”く”な”ｯｯ”〜ぉ” ｯｯ♡♡ 」
fu「 俺なりに優しくしてるの、ｯ … ！ 」
sy「 どこが ｯｯぁ”ｯ♡♡ 」
fu「 王様っ、声かわい ｯ 、 」
sy「 〜”ｯｯやら、声ｯ”♡♡ 」
fu「 可愛いからいいじゃん、ｯ♡ 」
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｺﾞﾁｭ ｯ ♡♡
fu「 声聞かせてよ、” しゅうと “ …♡ 」
sy「 あ”ｯ”ｯ”..ｯ♡♡ 」
ﾋﾞｭﾙ ~ ..ｯ♡♡
fu「 … “ しゅうと ” 、?? ♡ 」
sy「 ふぁ”ｯｯ.. ♡” 」
ﾋﾞｭﾙﾙ ~ .. ｯ ♡
fu「 今ので2回もイッちゃったね … ？王様 、♡ 」
sy「 へぁ ..“ｯ急に名前呼びやめろ、ｯ♡”♡” 」
fu「 名前で反応しちゃうのかわいー、ｯ ♡ 」
sy「 そんなんじゃな ｯｯ♡♡ 」
fu「 “ しゅうと “〜?? ♡ 」
sy「 ん”ｯ、..“♡♡♡ 」
ﾋﾞｭﾙ ｯ ~ ♡
fu「 ｯ、まじで可愛い .. 、♡♡ 」
fu「 もっと、ｯ 、ｯしゅうと、♡ 」
ﾊﾞﾁ”ｭﾊﾞﾁ”ｭﾊﾞﾁ”ｭ ｯｯ ♡♡
sy「 ふうは、や”ｯ激し ｯぃ”、♡”♡” 」
fu「 ごめ、ｯ我慢出来ない、 」
ｽﾞﾙ ｯ .. ♡
sy「 なんれ抜い ..ｯ、？♡ 」
ｺﾞﾁﾞｭｯｯｯｯ”“!♡♡
sy「 ぉ”ｯ♡♡ 」
ﾊﾞﾁﾞｭﾊﾞﾁﾞｭ ｯｯ♡♡”
sy「 いっ”き”ｨ♡ｯ”ｯらめｯぇ*“*ｯ~ｯ♡”♡ 」
sy「 むり”ｯ”ぁ”ｯ”ｯ♡、ｯｯ~♡♡ 」
fu「 そんな事言ってるけど、 …、」
fu「 …奥の方が好きなんだろ ..ｯ？♡♡ 」
sy「 ひｯ♡ぁ”ｯ~ｯ♡♡” 」
ｶﾞｸｶﾞｸ ~ ｯｯ ♡♡
fu「 メスイキ ..ｯほんとに出来るんだ ..、♡ 」
sy「 やｯ..“こぇ”、ｯｯ♡何、..ｯ♡♡ 」
fu「 初めてのイキ方で驚いてるのかわい 〜 ｯ♡ 」
fu「 大丈夫、すぐ慣れるよ ♡ 」
sy「 なれ、ｯ??♡♡ 」
fu「 うん、..俺が慣れさせてあげる ♡ 」
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｯ ♡♡”
sy「 おぐぅ”ｯ♡ｯ♡深ぃ”よぉ”ｯ”!?♡♡ 」
fu「 ぁはｯ 、♡可愛い ｯｯ.. 王様 ♡♡ 」
fu「 ….これ結腸まで行けるかも ..ｯ ♡ 」
sy「 ふうは、ｯや??♡♡けっちょ、ｯｯなにｯ”♡♡ 」
ｽﾞｯ .. ♡
sy「 ふうは、ｯやぁ、..ｯ♡♡ 」
ｽﾞﾌﾞｯ、♡
sy「 こり、ぇｯｯ、やら、ｯ♡♡や、ｯ♡♡ 」
ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ ♡
sy「 ぉ”、ｯｯ♡♡♡なん”かくり”ゅ”、ｯｯ、”ｯ♡♡ 」
ｽﾞﾌﾟﾝ ~~ ｯｯ”! ♡♡
sy「 ぉ”ｯ… ｯ” ~ｯｯ!?”*♡♡” 」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ｯ ~ ♡♡”♡*
fu「 ｯｯ 締ま、ｯる♡♡ 」
sy「 や、ｯいきっぱなしｯ*、ぃ”ｯ♡♡なっ”てぅ”かり”ゃ♡♡ 」
fu「 中、ｯｯ痙攣すご、ｯ..♡♡ 」
fu「 俺も出す、ｯよ、♡♡ しゅうと、ｯ♡♡ 」
sy「 ふうはゃ”、ｯ早ｯ”く*“♡、ｯちょうら、ぃ”♡♡ 」
fu「 ｯ~好きだ ｯ、好き、ｯ愛してる、♡♡ 」
sy「 ふうはや”ｯｯ♡らぃ”しゅ”き ｯ”~*♡♡” 」
ﾋﾞｭ ~ ｯ …ﾋﾞｸ ｯ ♡♡
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ｯ ~ ♡♡
sy「 ふー ｯ、ふー、”ｯ♡♡” 」
fu「 しゅうと、ｯ …、♡ 」
sy「 “..ｯ、？ 」
fu「 ｯもー1回、シよ ??♡ 」
sy「 ｯま”..じ…..、？ 」
rm「 これ、帰った方がいい感じ 〜 ？ 」
kz「 まず俺はどこに帰れば ….. 」
rm「 ぇ、家はあるでしょ流石に 」
kz「 いや俺しゅうとと同棲するために家取っ払って来たよ ？（真顔） 」
rm「 ぅわ 〜 ….（ 引 」
後日談
sy 王子が動けなくなったのでそれを介護する kz 、それに付き添って rm も、そして買い出しにパシられてる fu 。
もうこのまんまシェアハウスしてくれないかな（（
いやほんと、映画公開されてすぐ書き始めたのにこんな経ったとは ….、1週間ぐらい掛けましたね（）
本当は昨日投稿したかったんですけど、寝落ちしちゃいました … 😶😶
まぁ華金だしいいですよね（ 何が??
ここまで読んで下さりありがとうございました ‼️ 💭
