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(主)はい〜今回も初めていきます!ぜひ、楽しんで見てください!そしてこの話にアドバイスなどがあれば何なりとお申し付けください!
「行ってきます、、」
「行ってらっしゃい、何かあったら保健室とか、先生に言うのよ?」
(悩みを相談できる先生なんか、、居ないって、、言えやしない、、)
「うん、分かった。ありがとう」
そう言ってまだちゃんと慣れていないローファーを履き慣らすようにつま先で「トントンッ」とした。
(入りたく、ない、、な)
機能の手紙の件は一晩中誰が書いたか考えていたが、まだ誰が書いたのかははっきりしてない。
(だから、余計に入りづらいんだよな、、、)
『せ〜のっ』
バッシャァァン!
「きゃぁ、、う、、、ぇ、、」
いきなり水をかけられ、反抗しようとしても、口や鼻に入った水で余計に喋れない。
「う〜わぁ!かわいそ〜wトイレの便器の水かかってるよ〜?w」
「、、、ぇ、、、、」
トイレの便器の水と聞いて、言葉を失う。
「口、、入っちゃた、、、、、、、」
思わず声に出す。
「うわっ!汚っな!w口開けろよ」
「な、、、なん、、いやぁっ!」
ゴム手袋をした、女子クラスメイト、柚子が私の口を最大限にまで開ける。
「あ゙っ、、、、、、、や゙、、、、め゙、、、、、、、」
口が開いててなかなかうまく喋れない。
「きれいに洗ってやるよ!w」
そう言って古いモップを取り出す。
「い゙、、、い゙や゙ぁ゙、、」
口の中でモップが踊る。
「ぅ゙ぇ゙っ、、、、、、、」
「身体も洗ってあげるから、服脱ぎな!」
ようやく開放された口を、水道で洗っていたらそう叫ばれた。
「、、、、、、、、、、、、ぇ、、、、、、、、、、、、、、、、、?」
そういって、私は服を脱がされた。