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えーりん..?ごめんわからん..(((こいつが流行知らないだけ しゅうとさああああああああん 逃げて欲しいけど逃げないでください((どっち
えーりん!えーりん! syuさん、つらいんやな… 苦しいときは逃げていいんだよ((推しの名言ですっ! でも、あの三人から逃げるのは難しそうやな…
スゥー⤴︎しゅう〇ー逃げろぉー、今すぐ逃げろぉー。
はい!どうも皆さん!
朝起きたら12時過ぎていてびっくりした
和音です!(マジで何で?)
後もう少しでこのストーリーのいいね数が100いく!✨
そして昼に作ったパスタの量が多すぎてびっくりしました!(なんこれ日記?)
まぁ、とりあえず
前回の続きにレッツゴー!
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俺の心と体はボロボロだ…と思っていた時突然
syu (限界なら逃げればいいんだ… )
と俺は思った…
どうして今まで逃げなかったんだ?嫌なら逃げればいいのに…と俺は気づいた
俺は逃げるためにバックの中に荷物を入れる
syu 「よし、準備は出来た…明日逃げよう」
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突然syuの部屋から物音が聞こえると思って耳をすませば…
syu 「明日逃げよう」
という言葉が聞こえて思わず俺は思わず息をのんだ…
fh 「は…?え…?なんで…?」
俺は混乱した、理由が分からなかった、
ただ俺は…
fh 「なんで…」
と言う言葉しか出てこなかった
何が不満だったんだ…俺はただsyuからずっと離れたくないだけなのに…なんで…なんで…そうだ…無理矢理惚れさせればいいんだ…
俺は迷う事なくキッチンに行きコップの中に媚薬を入れた…
これでsyuは俺だけの物…やっとsyuが手に入るんだ…!
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…fhの様子がおかしい…と俺は思った
いつもなら…
fh 「メンヘラのふりをするお陰でsyuは俺を見てくれてるんだぞ!いいだろ?」
…みたいな事を言ってくるのになんだか今日は様子がおかしい…
するとアイツはキッチンの方にいきなぜかコップの中に何かを入れる…
あれはなんだろう…毒か?
俺は興味本位で聞いてしまった…
rm 「fh?」
fh 「ビクッ」
rm 「何してんだ?」
fh 「特に何にも…」
と言うが絶対に嘘だ…
多分あれはsyuに飲ませるものだ…そこから考えられるのは…媚薬しかない…
でも何でだ?急に媚薬って…もしかしてsyuが何か企んでるとか…
それしか絶対にない…
rm 「もしかして…syu何か企んでたりする?」
fh 「………」
やっぱりそうだ…でも隠す必要なんてないだろ…
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…syuがこの家から出ていく?
kz 「は?何で?」
俺はsyuの部屋に仕込んである盗聴器を使ってこの事を知った、
何で出ていくんだ?誰が勝手に出ていっていいなんて言った?誰が外に出ていいって言った?誰が他の奴と喋っていいって言った?…
やめよう…キリがない…
kz 「syuのスマホ漁るか…」
俺はそう言ってsyuのスマホをハッキングした…
でも特に怪しい所はなかった…
原因はあの2人か?
俺が原因なはずは絶対にない…
だってsyuを1番よく知ってるのは俺だ…
よく泣いていた日、限定スイーツを食べに行った日、誰と何分喋った事だって分かる…
俺はsyuのありとあらゆる事を知っているんだ…
だから原因はあの2人…そうに違いない…
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はい!皆さんどうでしたか?
今回は自信作です!
(少し書き方を変えました)
関係ないですけど今頭の中で
「Helpmeえーりん!!!」が流れてますw
((めっちゃ関係ねぇぇ
もしよければコメントで感想をお願いします!
ではまた、