はい!どうも皆さん!
和音です!
特に言う事がないので前回の続きに
レッツゴー!
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時刻 6:30
syu 「そろそろ行くか…」
俺はそう呟き玄関の方に向かう、
気づかれないように音を立てず玄関の方に向かったのに…
??? 「syu?」
syu 「え?」
俺は震えながら後ろを振り向いた
そこには…
rm 「syu?こんな朝早くからどこに行くんだ?」
そこにはrmがいた…
1番最悪な人に気づかれた…
俺はとっさに…
syu 「ちょっと用事があるから…」
と嘘をついてしまった、
こうでもしないと殴られてしまうからだ…
するとrmは…
rm 「嘘つけよ」
と言いながら俺の方に近づく…
rm 「ボカッ…バキッ…」
syu 「い”っ…」(涙目)
俺は殴られた事によって座り込んだ…
なんで?なんで殴られたんだ?逃げようとしたのに…気づかれないようにしたのに…なんで?
rm 「fhから聞いたぞ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
rm 「もしかしてsyu何か企んでたりする? 」
fh 「………」
rm 「おい…なんか言えよ」
fh 「syu…明日ここから出ていくって…」
rm 「は?何で?」
fh 「そんなん知るかよ…だから俺はこうやって水に媚薬を混ぜてたんだよ…」
rm 「…まぁお前の勝手にしとけ…でも決めたよな?」
fh 「ガタガタ…」(震)
rm 「媚薬とか睡眠薬は使わないってお前とkzと俺で決めたよな?」
fh 「そうでもしないとsyuが…」
rm 「あ”?」
fh 「ビクッ…やっぱりなんでもない…」
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rm 「…って」
fhに聞かれてた…最悪だ…
…このまま強引に逃げられたりできるかな…
syu 「……」(走る)
rm 「おい、どこに行くんだよ!?」(追いかける)
外に出れたらこっちの勝ちだ…急げ…
syu 「ガチャ…」(ドアを開けて外に出る)
rm 「これはやばい…」(追いかける)
どこか遠くに逃げないと…
syu 「はぁ…はぁ…」(走る)
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rm 「やばい…見失った…」
どうしよう…syuがどこかに行ってしまった…
辺りを見渡してもsyuの影すら見えない…
一旦家に帰って落ち着くか…
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syu 「はぁ…はぁ…もういない…?」(後ろを振り向く)
よかった…
…俺これからどうしよう…
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はい!皆さんどうでしたか?
最近寒くなってきましたね…
お体に気をつけてくださいね!
ではまた、
コメント
6件
しゅうと様とりあえず私の家に(((
しゅう〇ー頑張れぇぇぇ!!逃げろぉぉぉぉ!!