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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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風磨の家「へぇー、未來さん所のバー道端さんが店長になるんだ〜」「まぁ、、俺のバイト先無くなるのもやだし、、未來さんが残した物だしな、、」「、、へぇ、、でもよかったよwwお前が売られなくてww」「笑うな笑うな、、」「じゃあ、そろそろ帰るか、、な、小我太」「え」「また学校で」「ん、あ、風磨」「、、??どした小我太??」「い、いや、、俺風磨とご飯食べて帰るよ」「、、??そう??じゃあ、俺だけ帰るわー」「アイヨー」ーーーーーーー

組織

「ってことで!!鮎民さん幹部昇進おめでとう〜!!!!」「おめでとう〜!!!!」「、、ありがとう、みんな、、」「凄いですよ!!他の幹部も納得してますし!!組織の女の子、みんな鮎民さんの団入ろうって言ってますよ!!」「ハハ、嬉しいよ、、団員が集まれば良いな」「頑張って下さい!!」「、、頑張れと言うことは曽破、、お前は私の団に入る気はないと」「1ミリもありません」「よし、殺せ!!」「物騒!?」「、、ん、そういや見齧幹部は??」「、、あー、、夏の暑さにやられたな、、」

ーーーーーーー

風磨の家 小我太

「、、、、」、、風磨、、元気ないな、、そりゃあった方が驚くけど、、「、、、、」とりあえずご飯作って、、風呂入って、、「、、どうした、お前(小我太)」「え」「元気ないな〜」「、、それは風磨じゃないの、、」「そう??俺はお前が一緒にご飯食べるって言ってくれて嬉しかった」「、、そう、、か、、」「、、小我太こっち来て」そう言い風磨は自分の膝を叩いた。「、、はい??」

ーーーーーーー

組織

「見齧幹部」「、、ん、、鮎民??」「ここ(医務室)に居たんですか、、こんな冷房下げて、、」「死ぬ、、」「、、見齧幹部、、幹部への昇進許可ありがとうございます」「んー、大丈夫大丈夫〜、、俺が拒否しててもどうせ幹部になれただろうし、、」そう言い狂唖は鮎民の方を向いた。「、、??どうしました」「ん??いいや〜、黒の腕章似合ってる、、よかったな、お父さんに近づけて」「、、はい、、父は私の憧れです、、厳しくとも優しい人だった」「、、、、」「、、今回のルイス・マダムの件、お疲れ様でした」「んー、お前もな」「、、あの、、見齧幹部、、未來歌星が話してた、、悪魔の事で「狂唖」「、、??」「、、何??専務」「、、体の具合を見に来た、、鮎民も居たのか」「ハイ!!お疲れ様です」「、、あぁ、、幹部の昇進おめでとう、、狂唖と2人で話がしたい、席を外してくれ」「ハイ」「、、、、」

ーーーーーーー

風磨の家

「、、何で膝枕、、てか何で俺が枕される側なんだよ、、」「いいじゃんいいじゃんー、いや〜一回やってみたかったんだよね〜小我太を上から拝むの」「怖えよ、、にしてもイケメンは下から見てもイケメンなのね、、」「、、??美人は上から見ても美人だな」「、、あっそう、、」「、、なぁ小我太、顔触って良い??」「、、??俺の??いいけど、、」「んじゃ、失礼しまーす」そう言い風磨は俺の頬を触った。「、、気持ちいの、、それ、、」「んー、可愛い」「会話してくれ、、」「、、、、」「、、ん」、、でもこれちょっと眠たくなるな、、風磨に頬触られると異常に安心する、、「、、風磨、、」「んー、何??」「、、ギューする??」「は??」

ーーーーーーー

組織

「、、寒い」「俺の為だと思って、、頭痛い」「それは冷房のせいでは、、」「話って何ー」「、、橋邸風磨についてだ、、アイツが隠していた正体、、見つけられたか??」「、、、、」「それが今回、、アイツらとの協力を許した交換条件だぞ、、見つけてきたんだろうな」「、、見つけられませんでした、、」「、、、、」「焼くなり煮るなりしてください〜」「しないけど、、それ相応の罰受けてもらう」「それって俺だけ??俺の団の奴も??」「、、いいや、、お前だけ」「、、そ、、なら良かった、、」「、、、、」「、、永劫が死んだらから暴走して正体明かすと思ったんだけどな、、至って冷静だったな、、」俺の方が動揺してたし、、「、、永劫??」「、、??へ??」「、、なにかお前の中で特別な人にでもなったのか、、お前が歳上を呼び捨てにするのは珍しい」「、、いや、、間違えただけ」「、、、、」「、、なぁ、専務」「何だ」「、、悪魔って何」「、、心霊の話か、、お前はやめといた方がいいんじゃないか、、怖いんだろう、幽霊とか」「そうじゃなくて、、!!この世界にいる、、悪魔のこと、、」「、、誰に聞いた」「、、未來歌星、、」「、、そうか」「何か知ってんの」「お前は知らなくていい」「え、いや、何か知ってんなら教え」バァン!!!!「、、!?」阿蚋は俺の肩を掴んだ。「えっ「お前は知らなくていい、、だがいずれ知ることにはなる」「、、、、」「、、お前にはそれ相応なりの罰がまだ残ってる、、1週間後だ、、採血の準備をしてろ」「、、、、」「、、今日はもう家に帰れ、、冷房をつけるのはいいが体は冷やさないようにしろ」「、、ん、、」「、、、、」すると阿蚋は急にチョーカーに触った。「、、!?何、、??」「、、チョーカーが緩くなってる、、最近よく落ちるか??」「え、あ、あぁ、、痩せたかな、、」「、、そうか、、新しい物を用意する、、それじゃ」「、、、、」

ーーーーーーー

風磨の家 小我太「、、んー、、小我太いい匂いする、、」「それは食的な、、」「いいや、、可愛い匂い、、」「わからん、わからん、、」「、、、、」ギュッ、、「、、、、」、、心臓ドキドキしてる、、風磨気づいてんのかな、、「、、よし!!小我太」「、、!?な、何??」「チューしよう!!」

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