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帰路 狂唖
『なにかお前の中で特別な人にでもなったのか』『好きですよ、狂唖さん』「、、、、」未來さんは本気で俺のことが好きだったんだろうか、、「親父ギャグ、、??」、、俺のどこに惚れる、、「ん、あ、君〜」「、、??」「1人〜、兄さん達の遊ばない〜「いいバーあるんだ〜」「、、いや、、俺お酒はちょっと、、」「あれ??未成年??」「いや、苦手なだけで、、」「大丈夫〜、大丈夫〜、そんな強くないから〜」そう言い俺の手首を掴んだ。「、、!!離せ!!」「いいじゃんいいじゃん!!全部払うからさー」「、、、、」、、あー、、しつこいしつこい、、「、、っ、、」ドガッ!!「え」「ガハッ!!オエ」「、、あ、、」、、殴ってしまった、、
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風磨の家 小我太
かれこれ風磨に10分キスされっぱなし、、もう、そろそろ限界、、変なの、、ずっと、、キスばっか、、「風、、磨、、もう、、やぁ、、」「、、んぅ、、ハムぅ、、」「、、んぅ、、どう、、したの??」「、、口、、開けて、、」「さ、先夜ご飯しようよ、、お腹空いてない??」「、、空いてる、、」「なら、先にご「ねぇ、お前から食っていい??」「へ??」食うって、、コイツ、、人の気も知らないで、、「や、ヤダ、、夜ご飯食べよ、、」「、、わかったよ、、」「、、、、」そんな凹まなくても、、「な、何食べたい??」「、、キムチ鍋」「夏なのにww??」「ハハww良いじゃん汗水垂らして食べようぜ〜」「ハハww」
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コンビニ 狂唖
「、、、、」、、何とか逃げてきた、、「コンビニでご飯も買うか、、」、、何にしよっかな、、本当に食欲ない、、でも食べなきゃまた痩せる、、「、、んー、、」、、お弁当でいいか、、「後飲み物、、」、、お酒だ、、20歳の誕生日に呑んだきり呑んでない、、「、、ちょっと買ってみるか、、」それならつまみになりそうなご飯にしよう、、
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風磨の家 小我太
「暑っい、、」「、、エッロ、、」「何か言った、、」「エロいな〜って思って、、」「あのな、、「汗拭くなよ!!俺が後で舐めるんだから!!」「良い加減にしろ!!」「んな、怒んなよ、可愛い顔が台無しだぞ〜」「誰の所為だよ、、」「、、、、」「、、ヒッ!!え、本当に舐めるの!?」「え、だって美味いし」「うぇ、、汗はさ、、ちょっと、、」「大丈夫、お前の思ってる何倍も良い匂いだぞ??」「そう言う問題じゃねぇよ、、汗なら、、チューの方が良い、、」「、、まぁ、、嫌がる事はしたくねぇからな、、」「、、??」「、、じゃあ、キスだけね、、」「、、そんな明白に落ち込まなくても、、」「、、ん、、好きだよ、、全部好きだよ、、」「、、風磨??」「、、全部、、好きぃ、、好きだよ、、」「、、ぎやぁ!!」そう言い風磨は俺を押し倒した。「風磨!?ご飯は??」何か、、酒臭い??「、、ん、、」え、、これ、、ジュースじゃない、、缶を良く見ると『店のお酒がいっぱいだから、入れさせて♡by永劫』「、、へ、、コレって、、」未來さん、、「、、勘弁してくれ、、」
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狂唖の家 狂唖
「、、、、」カシュッ!!「、、うわ、酒な匂い、、」あんまり度数は高くないけど、、匂いはすごいな、、そう思い俺は酒を呑んだ。「、、ん??あれ」、、意外といける、、むしろ、、「、、美味しい、、」何か克服できてる、、??「へぇ〜!!俺はお酒呑めるんだ、、」美味しい、、食欲も自然と湧く、、「けどあんまり飲みすぎたらダメなんだっけ、、すぐ太るのかな、、」、、いいや、、阿蚋にもうちょい太れって言われたし、、流石にこれ以上体重減ったらやばい、、「、、もうちょっと呑もう、、」
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風磨の家
「ん、、ん」チュ、、レロッ、、「ん、、」首舐めてる、、耳も触って、、「、、、、」ペロッ、、チュウ、、「、、、、」これは、、風磨は酔ってるのか、、バーで働いてるのに、、呑むとこうなるんだ、、「、、小我太ぁ、、」「、、??何??」「エッチしよう」「馬鹿なの」「えぇ〜、、次狂唖に会う前に犯そうと思いまして、、挿入したいと、、」「風磨デリカシーって知ってる??」「知らん知らん、、」チュ、、レロッ、、「何で首舐めるの、、汗そんな美味しい??」「んー、、それもあるけど、、外種の愛情表現、、」「、、そうなんだ、、」「なぁ、エッチしよう」「え」「大丈夫〜大丈夫〜、、優しくする、、」「、、で、でも、、」すると「うわぁ〜暑い!!スマホ忘れたわ〜!!」「、、!?」ドガァン!!「、、!?痛い」「え、何、小我太風磨殴って、また喧嘩」「あ、いや、、どうしたの、、」「スマホ忘れたわ、、いやー、寝る前に気づいてよかった〜、、お前(小我太)今日泊まる??」「ん、ま、まぁ、、風磨大丈夫??」「、、、、」「、、あれ、、」「気絶してる、、まぁ、いいや、、それじゃあな〜」
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狂唖の家 狂唖
「ん、、」眠い、、この家はテレビがない、、静か、、蝉の声しかしない、、「、、、、」人肌が恋しい、、「ハアァァァァ、、誰か俺のこと一生愛してくれる人いないかな、、欲を言えば小我太がそうなってくれないかな〜無理かー、風磨いるしなー、、」、、未來さんなら俺のこと飽きることなく愛してくれたのかな、、顔も、、細い体も、、腹黒い性格も、、「、、ん、、眠い、、」、、寂しいな、、ちょっと、、
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風磨の家 風磨
「、、ん」「あ、起きた」「、、小我太??」「まだ酔ってる、、??」「、、いいや、、」「まさか何も覚えてないの、、」「、、お前の首舐め回したのは覚えてる、、」「あぁ、、そう、、」「、、、、」、、俺なんか変なこと言ったな、、明らかに雰囲気ヤバいよな、、「、、俺なんかヤバいこと言った??」「、、いいや、、別に、大したことじゃないけど、、」「、、、、」「、、でも、、その、、」「、、??」「、、エッチするなら風磨が酔ってない時がいいな、、」「、、ハイ??」