北斗side
北「よしっ 、部屋の片付け終わった 、 !」
ぴんぽーん
北「はーい 、」
ドアを開けると 、いつもより少し控えめな彼がいた 。
大「あがっていい 、?」
北「ん 、いいよ」
今日こそ 、京本を犯すんだっ …!
どさっ 、❤︎
北「んぇ 、?」
気づけば俺は押し倒されていた 。
大「北斗のこと 、一回犯してみたかった 。」
ちゅっ❤︎
北「はぅ …❤︎たいがっ …❤︎」
どーしよう 、思わず名前を言ってしまった 。
大「ほくと 、俺の名前言ってくれた 、」
彼はにっと笑った 。
大「メンバーにはひみつ 、だよ?」(SixTONESのメンバーという設定はそのまんまです 。語彙力なくてすみません…)
俺はこくっと頷き、彼の手を引いてベッドまで連れて行った。
大「 、気合い十分じゃん 、笑」
北「今度は大我が攻めてっ…❤︎」
俺は彼に身を委ねた。
to be continued…
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