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プロローグ
大好きな幼馴染の彼と恋愛をする物語
友達以上恋人未満の私達は両片思いだったそうで、進展により恋人に!?
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第1話
私は如月 しあ 、高校二年生です
幼馴染の彼は何だか眠たそうにしてます
sa「昨日寝てないの?」
ty「寝たんだけど、寝付き悪くて…」
あくびをしながら私にそう言った
最近は部活や勉強で忙しそうだったから
お疲れ様、と一言
sa「そーいえば、刀也は文化祭何やるの?私の所は定番の喫茶店なんだけど ~~~~」
・
・
・
それから学校に着き、刀也とは
クラスが違うので別れて教室に入ると
私の大親友の 楓ちゃんがおはよーといつも通り、話しかけてくれた
sa「おはよう!」
「楓ちゃんも眠たそうだね … 」
ked「ん ー ?生徒会が今忙しいんよなぁ」
sa「あ、文化祭あるもんね」
ked「そーなんよ … 」
sa「お疲れ様 ~ 」
ked「ありがとな 、 あ!そういえば」
sa「ん?ど ー したの? 」
ked「唯の喫茶店じゃつまらんから 、 和風メイドはって意見が出とるんよ」
sa「衣装代やばそうだね … 」
「でも 、 すっごく可愛いと思うよ!」
ked「せやなぁ 、 まぁ考えとくか」
sa「うん 、 普通のメイドは恥ずかしいけど和風なら派手じゃないし!」
ked「しあは大好きな和菓子が食べられるからやろ笑」
sa「あれ?バレてた?笑」
ked「バレとるわ!笑」
それから一限、二限、と時間が過ぎて
今はお昼ご飯の時間です
sr「しあ ー ?星川の事見えてる ~ ?」
sa「んぁ!ぼ ー っとしてた笑」
sr「珍しいじゃん!どーかしたの?」
sa「文化祭和風メイドがいいな ~ って」
sr「絶対可愛いじゃん!」
「え!当日は星川が着付けしていい!?」
sa「え?いいけど、」
sr「ほんと!ヘアメイクも任せて笑」
sa「星川器用だもんね ~ 笑」
sr「まぁね ー !」
屋上でお弁当を食べながらサラちゃんと話しているとガチャっとドアが開いた
ty「あ 、 見つけた」
sa「と 、 刀也?どーしたの?」
ty「おばさんから 、 これ」
sa「え!ホントだ 、 連絡来てた … 」
ty「てことで、買い出し行かないとだから忘れないでよ ~」
sa「は ー い 」
返事をすると、また放課後にって一言
言ってからこの場から去っていった
sr「あれってしあの幼馴染の剣持先輩だよね!彼氏か何か??」
sa「サラちゃん!?違うよ!(焦)」
紹介が遅れちゃったけどこの子は
星川サラ、私の1つ下の可愛い後輩です
凄く可愛くて器用な子
sr「え ~ ?付き合ってるみたいだね笑」
「それにしあちょーかわいいし!」
sa「…ふぇ、!?//」
「そ、そんなことないよ、!!?」
sr「顔真っ赤で言われても笑」
sa「そろそろお昼終わっちゃうし!」
「私達も教室戻ろ!ね!?」
sr「んふふ、笑」
「それじゃあまたね!」
sa「う、うん」
それからサラちゃんと別れ、
残りの授業を受けたらやっと放課後
今から幼馴染の彼とお買い物
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視聴者様からのリスエストからストーリーを作ってます!
ほんとに下手くそなので
期待にお答えできるか分かりませんが
私なりに作品完結させます!
という事で良ければ最後まで
見てってくださいな ~ !