注意欄 → なし
不快に思うならばB推薦
詳しい事情炉留、想い無し
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「……やっぱり人多いよ〜!!」 ( ちらちら )
「そうだな、まあ年明けだし仕方ないだろ」 ( 苦笑 )
「あ、順番回ってきたよ♪!」 ( 肩叩 )
「わかったつーの」 ( 駆付 )
瑞 ( 弟くんと永遠に過ごせますように )
「……」 ( ちら )
「どうしたの?こっち見て」
「なに御願いしてるんだろーなって」
「ッ…ほらほらー早く行こーう!!」 ( 腕掴 )
「教えてくれたっていいのにな」
「こっちは腰が痛いの!早くして!?」 ( 歩 )
「ん〜…、あ、おみくじある…暁山、引きに行こうぜ」
「え、なんでおみくじなんか…」
「行くよ〜暁山」 ( 手繋 、 走 )
「ちょ、え?待って!」 ( 頬赤 )
「あ、大吉だ」 ( 少嬉 )
「……」 ( 見詰 )
( 大凶…??しかも……恋愛は、、『今年で___』 。 )
「?暁山っ、❤︎」 ( 耳囁 )
「ッ〜!?ひ、」 ( 驚 )
「はは、ビビりすぎ…」
「いや、弟くんがやってきたから!」
「〜何も聞こえないぞ〜」 (るんるん )
「っ、はあ」
「あれ、此処人気がないな??」 ( ちら )
「どうしたの?」
「ね、ちょっとくらいいか?」
「……ダメ、!!見られたら_」
「ん」
「ッ〜!?」 ( 頬赤 )
「ッふ❤︎」 ( じゅる )
「ん、っ、む…❤︎」
「ん、」 ( ぷは )
「ッ❤︎な、なんでっ…」 ( とろ )
「!?❤︎」
「暁山、ホテル…行くか」 ( 微笑 )
「へ、ぁ……なんで…」
「後での楽しみ_❤︎」
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コメント
2件
書き方とかストーリーめっちゃ上手くて尊敬です✨今回の話も最高でした!