皆様なんと!!第1話が1000いいね到達しましたああ!!
誠にありがとうございます😭
てことで、第2話もよろしくお願いします。
この話はジジオカって言うよりオカジジになっちゃってるかもです💦ご了承ください!!
どうぞ
👓:オカルン
🤟:ジジ
👓「ジジ!!おはよ!!」
🤟「うぇーい!!オカルンおはよおおおおおぅ!!
今日モモはいいのか??」
👓「うん、綾瀬さんは今日お休みらしいんだ。」
🤟「そういうことだったんだね!!」
👓「そう!!
…………………でさ、昨日の話なんだけど…はっきり言うね…ジブン、ジジのこと好き。付き合って…くれないよね…」
ダメなのはわかってる。ジブンには綾瀬さんがいるし、ジジも男なのに男に告白されたら返事がしづらい。やっぱり忘れてもらおう。
👓「ご、ごめん…やっぱ今の忘れt…」
🤟「よろしくお願いします。」
👓「はへッッ??//」
🤟「これはオカルンからの告白だ。
喜んで受け取るよ。これからよろしくオカルン♡」
👓「は、はい…ヨロシクオネガイシマス…」
🤟「ははっ!なんでいきなり敬語になるんだよ、オレたちもう恋人だろ??」
と言い、ジジはジブンの手を優しく握った。その手はとても暖かく、柔らかかった。
👓「そっ、そうだね…改めてよろしく…//」
🤟「また休み時間な!!階段前集合!!」
👓「わかった!!」
ジジはジブンに軽く手を振って、ニコッとしてくれた。ジブンは、告白してしまったんだ。それも、男が男に。でもジジは、それを認めてくれた。告白をしたからには、責任をもって長続きさせないと。
ジブンはそれに必死だった。
👓「ジジと話したいッッッ…//
この先どうするか話したいッッッ…//」
👨🏫「おいどうした高倉!!集中しろぉぉ!!」
👓「ハイッッッすみませんでしたああああ」
🤟「オカルンと話したい…//
オカルンの可愛い顔が見たい…//」
👨🏫「円城寺!!集中しなさいいいいい!!」
🤟「うわッッッ先生サーセン!!俺としたことが!!またやらかしちまったあ!!てへ☆(´>∀<`)ゝ」
👓「やっっと休み時間だ!!」
🤟「オカルンと話せる!!」
👓「ジジ〜!!!」
🤟「オカルン〜!!!」
👓「はは、ジジだ!!」
🤟「何言ってんだよ笑円城寺仁はオレしかいねぇよ!!
オカルンったら面白いなぁ!!フゥ〜!!」
👓「いやいや!!ジブン授業中ずっっっっと
ジジのこと考えてたんだからね!?」
🤟「うええええええ!?
同じジャーン!!やっぱオレら気あうね〜〜!!!!
付き合って正解だよぉぉぉぉん」
👓「告白成功してよかったあ//
あれっ、そういえば次の時間合同体育だよね??
確かこの学年の全員がやるとか…」
🤟「やっべぇそうじゃん!!忘れてた!!
オカルンナイスゥ!!!
ささ、着替え行こゥ!!!」
👨🏫「えー今回は、次回にあるドッジボール大会のチーム決めと、練習をしていくぞ〜チームはこっちで決めてあるから発表するな〜」
👨🏫「まずAチームからだ円城寺、𓏸𓏸、𓏸𓏸、𓏸𓏸、高倉、𓏸𓏸、𓏸𓏸、……………」
👨🏫「次はBチームな!!𓏸𓏸、𓏸𓏸、𓏸𓏸、𓏸𓏸、白鳥、ここに綾瀬入るからな〜……………」
👨🏫「じゃあ練習開始!!」
🤟「うぃ〜!!!オカルンオレと一緒ジャーン!!
チョーうれぴー!!!!!」
👓「ね!!ジジと一緒になれて嬉しいよ!!
ジジはスポーツ万能だし今年は勝てそうかな!?」
🤟「オレにたよんなってぇ〜笑
オカルンも得意なことはあるだろぉ??」
👓「そ、そうだね!!ジブンも協力してみる!!」
🤟「フゥ〜!!オカルン最高〜!!!」
👨🏫「体育終了だ最後のやつ、片付け頼むぞ〜」
🤟「オカルンやれば出来んじゃん!!!」
👓「ほんと!?できてた!?」
🤟「モチロン!!」
👓「〜〜!!」
🤟「〜!!〜〜笑」
👓「〜!?〜、笑」
👓「……てか!!呑気に話してたら最後じゃん!!」
🤟「やべええ!!片付け任されるぞ!!」
👓「面倒だなあ…仕方ない…やりますか」
👓「ふぅ…終わったね…」
🤟「何とかだな……ン…?あかない…」
👓「もう〜冗談はよしてよ〜ジジ〜」
🤟「いや、マジだって」
👓「……………マジだ…」
🤟「こ、こういう時こそ落ち着こうぜ…」
👓「そ、そうだね…大人しくしてよっか、、、」
そう、ジブン達は倉庫に閉じ込められてしまった。誰かがイタズラで閉めたのかもしれない。けれど、ジブンらは中にいたから分かりやしない。いつまでこれが続くかな━━
ちょっと長くなりました💦
好評だったらまたかきます
コメント
1件
先生の癖つよっっ!!wてか、ジジオカ尊いイラスト大量生産したい(((