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「…つつつ、次行きましょう!!!」
tycさんがそう声をあげると、くじを引きなおし始めた。
「あっ、私ですね」
mmntmrsが王様のようだ。なんだか嫌な予感がする。まぁあの人だもんな。
「じゃあ4番が好きな人発表で」
「……」
rkがみんなから目を逸らす。
「hnnkだな」
「違います」
「認めな」
「…うぅ、」
落ち込んだ声を聞かせた後に
「言いたくありません…」
とまだ言う。そんな嫌なのか。自分は好きな人ができたこととかないからわからないけど。
「発表というか告白でいいですよ」
「なにそれ、その場にいるってこと?」
mmntmrs、まさか知ってるのに発表させようと…やっぱり性格が少し、いや結構終わってるかもしれない。
「…htmnさん。」
「なんだhnnk」
「俺、htmnさんの事が好き…です。」
「へぇ〜」
「反応薄すぎだろもっといい反応しろよhtmngu」
両生類がそうツッコんでくる。
「…これ自分なんていえばいいんだ」
「自分が思う回答でいいんですよ 」
ネクロマンサー(設定)にそう言われる。自分が思う回答、rkのことどう思ってるか?関西仲間、叫ぶとうるさい…うん、どうとも思ってないな。
「じゃあ…」
rkがごくりと唾を飲む。
「次行こっか」
「えwww」
「YesYesYesYes」
「リア狂ムーブかましとるww」