コメント
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よっしゃ! あの話めちゃ好きだったから嬉しい❣️
雨栗の家出復活だ〜‼️ るーちの中で1番好きな小説がこれなんだよね〜!! てか今日だいぶ上手くかけてるね! さっすがプリでフォロワー600人ごえのるーち!やっぱ天才だったか〜‼
やっぱ…やっぱですよ?
わたし、チャットノベル出来ないや…
て事でこれからノベルで書き続けます。
んで、ノベルを書くという事はくるりんの垢でやっていた奴を全部終わらすと言うこと(?
って事で!雨栗の家出!また1から書きま〜す!!
まぁ、1から5話くらいまではコピペするんだけどね…
⚠キャラ崩壊あり
⚠ご本人様には一切関係ありません!
⚠3人はシェアハウスしてる設定です…
最近ルザピとこめしょーがよく二人で遊んでいる事が多い気がする。
「私も一緒に行きた〜い」
そう言っても
「大丈夫だよ…!」
「雨栗最近疲れてるだろ?だから家でゆっくりしとけって!」
なんて全く訳の分からない事ばっかり言ってくる。
怪しい… 何だろう、何か危ない事をしてるのかな?
なんて少し不安になりながらもスマホを開きYouTubeを見ていると、手が滑ってある広告を押してしまっていた。
はぁ…何だよこれさっさと消そっ…
「最近子供が何かを隠している様に見える事はありませんか?」
「!?」
「もしかすると親の事を嫌いになったのかもしれません…」
嫌いになったのかもしれません。
この一言で心臓が跳ねた。
いや、私が親ではないけど、隠し事をされてるし一緒に住んでるし。一応私が面倒を見ていると言っても過言ではないし…
本当に私の事が嫌いなのかな…?
まぁ、そりゃそうか確かに私はいつも起こってばっかで、気まぐれで、
だけど…
2人と一緒に居るのが心の底から楽しいと思っていたのは私だけだったの?
もういっその事私だけこのシェアハウスから出ようかな…
だって誰しも嫌いなやつと一緒に住むなんて嫌だもんね?
もうそろそろ2人が帰ってくるはず…
置き手紙でも置いてここを出るか。
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