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私の名前は、猫月みなみ
今絶賛ぶりっこ中
キーンこんカーンコーン
ギリギリセーフ
「みんな〜おはよ〜〜」
「みなみ様が来たぞ」
男子たちが騒いでる、、
まあいいやこれでモテモテになれるから
キーンこんカーンコーン
終わった〜
よしあれをやるか、、
「ふぁ〜眠い寝たい気分」
「わーみなみ様が寝たいと言ってるぞ!」
「布団用意しろ」
「枕も」
「机くっつけろ」
「みなみ様できました、、」
「ふぇいいの?」
「どうぞ」
よし作戦成功
これでよし寝るフリ寝るフリ!
「すいません」
「みなみちゃんとお話がしたいからどいてくれるかな?」
この子は、1軍女子のゆあちゃん
「みなみ様どうします?」
「なあに?」
手紙を渡された
内容は、、、
四時半体育館裏に来い
びっくりした、まあ行ってやるか
体育館裏はっとここか、どんとこい
「あんた調子乗りすぎじゃない?」
4〜5人くらいの人たちが来た
ひっく
「こうしてやる」
ドンッッ
痛った
「おーいお前ら何してるんだ?」
「えっ隼人?」
「なんでここに」
「なんでここに?じゃねえよなんで猫月さんいじめてんの?」
「そ、それは、こいつが調子乗りすぎだから」
「それはお前らだろ」
「自分で努力して可愛くなってんのになにが調子乗りすぎだ?」
みんなは隼人に従って黙り込んだ、
「じゃあな、猫月さん」
「はい、、」