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ゆな「ここか…」
外観はラブホのようなものだった。
ゆな「あってる…?」
店長「あ!ゆなさん?!」
ゆな「え?」
店長「応募してくれた子だよね!」
ゆな「は、はい、!」
ゆな(あってたのか…)
店長「とにかく入って!」
ゆな(優しいそう…)
店長「この仕事を説明するよ」
ゆな「はい」
店長「ここは体を指名された人に売るんだ。 なんでも言うこと聞かないといけないど、 聞けば聞くほどお金は高く貰えるよ。」
ゆな「はぁ…」
よく理解できなかったけど、指名が入ってるそうなので体験者としてやってみた。
ゆな「失礼します…」
おじさん「あ!♡きたきた♡」
ゆな(うぇ…)
おじさん「裸になってくれないかな?」
ゆな「!?」
私は急で驚いた。でも、お金のため。脱ぐしかない。
ゆな「脱ぎました…」
おじさん「すごくおっきいね♡」
ゆな(気持ち悪い…)
おじさん「早速入れてもいいかな?」
ゆな「…は、はい…」
おじさん「ニヤァ(ボロンッ)」
ゆな「…!!」
私はすぐに抜け出したかった。
おじさん「じゃあ四つんばいになってくれる?」
ゆな「分かり…ました」
おじさん「あ、後語尾ににゃんつけて♡」
ゆな「は、はいにゃん…////」
おじさん「もっと元気に言ってよー。まぁ いいや。」
ドぷッ♡♡
ゆな「!?んあッッッ♡」
おじさん「シュコシュコシュコシュコシュコ」
ゆな「いやッッッッ”♡」
おじさん「にゃんつけないともっと激しくす るよ?♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ゆな「んにゃッッ♡奥までッッ♡当たって るぅに”ャあ”ッ”///♡」
ビュルルルルルルル♡
ゆな「気持ちぃぃいぉぉぉぉ”♡♡////」
おじさん「おじさんもだよ♡♡」
ドパッ♡♡
ゆな「ふーッ♡ふーッ////♡」
ビュルルルルルルル♡ドピュッ♡////ビクビクッ”♡
おじさん「凄い出てるね♡♡」
おじさん「もう帰るとするよ」
ゆな「は、はい…♡わかりました…にゃんッ ♡♡」
おじさん「まだイキっぱなしだね♡」
おじさん「はいこれ。」
ゆな「!?えっ?こんなに?」
おじさん「いいよいいよ!貰って!」
ゆな「ありがとうございます!あ、にゃん!」
おじさん「また来るよ!」
ゆな「てんちょー!」
店長「ん?」
ゆな「あのお客さん50万も!」
店長「え!?」
店長「凄い額だねー」
ゆな「あ、もう8時だ。」
店長「もう遅いから帰ってもいいよ!」
ゆな「!?ありがとうございます!」
ゆな(みんな優しいな…)
まさか50万も貰えるなんて思ってもいなかった。
私は約1年その生活を続けた。体を売るだけでなく、パパ活、リモ活もした。いつの間にか私は貯金が1億を超えていた。