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【体育館前】_赤葦目線_
※喋り方注意
木兎『___あかーしぃー！』
木葉『赤葦ぃ〜！』
黒尾『研磨ぁ〜！』
リエーフ『研磨さぁん〜！！』
黒尾『…ｯ』
黒尾『何処に行ったんだ…』
木兎『赤葦……』ｼｭﾝ…
ガサッ！！
黒尾/木兎『！！』
皆『！！』
研磨『…、！』
研磨『…クロ？』
黒尾『研磨！！』
赤葦「……、、」
なんで、こんなに人が…もう、夕方なのに……
木兎『……』赤葦見 走
赤葦「!……木兎さ…」
ギュッ…ｯ!!
赤葦「…」
赤葦「………ぇ、」
木兎『……』抱締
赤葦「……ちょｯ…木兎さ…」
な…なんだ…無言で抱きしめてきた……?
俺の名前、、叫んでたし……探してたのか…??
木兎『……、ｯ』
木兎『……探した…』
赤葦「……ｯ、、」
赤葦「……すいません…ｯ」
木兎『……、、』強 抱締
赤葦「ちょｯ……っ’、痛いｯ”…,,で. す”… 」
木兎『！！ご、ごめんな、！』離
赤葦「……ぃ、いいえ…ｯ’」
木兎『……、、赤葦…』
赤葦「……はい、?」
木兎『……もう、どっかに行くな…ｯ、』悲顔
赤葦「……!」
赤葦「………、、はい、。」
木兎さんの…悲しい顔、初めて見た。
…どっかに行くな、か……約束…守れるかな…ｯ
木兎『ちょ、なんだよ、！その間！！』
赤葦「……さぁ…」
木兎『さぁって、なんだよ！さぁ…って！！』
木葉『……な、…なぁ…早く中入ろうぜ、？』
猿杙『ウン…』
木兎『あ、そうだな！！』
赤葦「………ｯ//」
木兎『？どうしたんだ？赤葦…そんな顔赤くなっ、て………』
木兎『…って……あ’ｯ、、/』
研磨『…、、』察 目逸
黒尾『へぇ〜、木兎やるじゃん。』察 (笑)
リエーフ『？？？どういうすか？？』追い付いてない
大地『………おめでと…う、な。』察
菅原『…付き合ってたんだなぁー』(笑)
✄————————————————-
【梟谷の部屋】
木兎『…はーっ、！』
木兎『水遊び面白かったｯ！！』笑顔
木葉『だな、！』
猿杙『お前ら、めっちゃびっしょりだったもんな。』(笑)
小見『てか、猿杙！！お前、！避けるのうますぎかよ！？』
猿杙『え？そう？』
木葉『確かに…お前、避ける時バレリーナみたい避けてたもんな』(笑)
赤葦「……凄いですね、、」…引
猿杙『え、ちょｯ…赤葦引いてない、？』
赤葦「…引いてませんよ……」
実は、、めっちゃ引いてます。、
猿杙『いや、絶対引いてる、！！』
木兎『猿杙が、バレリーナやってても違和感なさそう！！』
猿杙『チョット、ボクトサン、？』
木葉『バレー部辞めて、バレリーナしたら？』(笑)
猿杙『チョットチョット？！』
赤葦「……、。」
楽しそうで…良かったですよ……
俺は、…水…苦手なので……’
→140♡
〘変な所で終わってしまいすいません💦〙
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