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ごめんなさい。
また新しい物語思いついちゃった。
他の物語が長く続きすぎたな。
これは短くする、多分、
どうぞ⬇
【玲王、ちょっと聞いて欲しいことがあるんだ。】
『?どうしたんだ父さん。』
【父さん、他の女性と結婚しようと思うんだが、】
【お前はどう思ってる】
『俺?俺は、別にいいよ?新しい母さんとも仲良くしたいし!』
【そうか、ならいいんだが、あっちも連れ子が居てな。】
『いいじゃん!!楽しそう!!』
【そうか、そう思ってくれるならありがたい。】
【今連絡したらあと3日くらいで来るらしい。】
『ん、りょーかい!!』
3日後
ピーンポーン
『ん、父さん多分来たよ〜!』
【はいはい、今行く】
ガチャ。
【こんにちは、初めまして。(ニコッ】
『こんにちは(ニコッ』
【ほら、誠士郎、挨拶は?】
「こんにちは。」
【はじめまして誠士郎くん。今日から君のお父さんと、お兄ちゃんの玲王くんだよ。】
「(じー」
『?(不思議な子だな〜』
【まぁ立ち話もなんだし家上がろうか!】
【はい、よろしくお願いします。】
【玲王、お父さんは新しい母さんとお話をするから、誠士郎くんを部屋に案内してあげなさい。】
『はーい。』
『えーと、誠士郎くん?』
「…」
『…』
『(やばいめっっっちゃ苦手なタイプかもしれない。)』
『(てか喋んなくて大丈夫か?)』
「(この人綺麗だな〜)」
ガチャ。
『はい、ここが誠士郎くんの部屋。』
「…誠士郎でいいよ。」
『え、?』
「名前。呼び捨てでいいよ。」
「俺もそうするし。」
『わかったよ、』
終わり〜👋🏻