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いや、忍が言うんかい!
3,言うの!!!
「今日は近況報告だ」
「まず小塚」
「僕のクラスでは、今日から水泳が始まったんだ」
まぁ、暑いからね
「僕、また太ったから、最悪だなって思っちゃってさ、で、朝、何となく、体重はかったら、3キロ痩せてたんだ。」
おぉ、良かったね
「でも、給食のあとに水泳があるからできるかなぁって思ってるとこ、以上」
「次、上杉」
「ーーーーーーーーーーーーーーー」
「ーーーーーーーー」
へぇ、そうなんだ
「ーーーーーーーーー」
へ??
「上杉教授、姫がわかってないよ」
うわぁ、またかぁ
やっぱり顔に出てるんだなぁ
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ほう
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「わかったか?」
「うん、ありがと」
上杉くんが「どういたしまして」っていう顔してる、ふふっ、可愛いなぁ。
あっ、目、そらした。
「で、俺はそこが気になって、科学書で調べてみたらーーーーーーーーーーーって言うことがわかった、そこからはまた調べてる、俺からは以上だ」
「次、七鬼」
「ーーーーーーーーーーーーーーーー」
おお
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ーーーーーーーーー以上」
そして、どんどんと順番は過ぎていき、、、、、、、、とうとう私の番に!!
「最後、アーヤ」
「ええっと、、、、、、。」
「アーヤが言えなさそうだから言うけど、」
え!!忍!!!なにしてんの!
「翼が、ーーーーーーーーー」(ここは言えなかったから許して!!)
その途端に皆が
「マジか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(上杉)
「だからあいつ来なかったのか!!!!許さん!!!!!!!」(若武)
「恋はしないって自分から言ってたくせにね」(黒木)
「僕だってやりたいけど我慢してるんだよ!!!!」(小塚)
「まぁまぁ、落ち着けって」
「しょうがないよ。私達、クラスで聞いただけだもん」