前回の続きです! 短い🥹💧
「ナムスおはよー」
「あ、おはようございます。朝ごはんできてますよ。」
ナムギュはサノスが思っていた通りすごく優しくて、ナムギュはサノスが言うことになんでも従った。サノスが言うことといっても、大体は「アイス買ってきてー」や、「一緒にクラブいこ!」などのしょうもない誘いだった。
ナムギュはまだサノスと同居を初めて3週間くらいしか経っていないのに、我慢が限界に達していた。サノスが無防備すぎるのだ。ナムギュが仕事から帰ってくるとパンツ一枚でソファーに寝っ転がってることがたくさんあった。そのせいでナムギュは性欲が抑えられなくなっていた。でもナムギュはサノスに絶対に手を出さなかった。そうゆうことが目的なのがバレてしまうから。
(アニキが誘ってくるまで絶対に手出さない、、。いや誘ってきても何回か断ろ、、、)
「じゃあ行ってきます」
「おう、早く帰ってこいよ!!」
サノスはナムギュと同居し始めてから性欲がどんどん増していた。ナムギュに抱かれたいという気持ちが強くなったサノスの陰茎は硬くなっていた。
よし、とサノスはどこかへ向かった。
「これ、使うか、、、」
それはサノスが前の同居人に抱かれる事を想像してよく使っていたディルドだった。
「んあ、ナムギュ、、、//❤︎」
散々解したあと、サノスは、ディルドを自分の蕾に挿入した。
(あー、最悪、スマホ忘れた。いつも早く来てるし今日くらい遅れても大丈夫だよな、取りに帰ろ、)
サノスが自分の名前を呼びながら自慰行為をしているとも思わず、ナムギュは家へ向かって歩いていった。
ガチャと玄関のドアが開いた音がしたが、サノスはそれに気づかなかった。
「んんぅ、 //❤︎ なむぎゅ、ぁ、❤︎あ …、// いく …//❤︎」
「え、、アニキ?」
「え、あ、、ぅ」
(終わった、、、)
続きます! 短くてごめんなさい😣😣
コメント
6件
最高すぎます(* ̄ii ̄)
いやサノス可愛すぎです!!! 最高🥹💓
最高です…オナバレ癖です…