※アメイギ
特殊プレイ (?)
使うモノ ; バニラアイス
BL、R-18
地雷さんはブラウザバック
━━━━━━━━━━━━━━━━━
昔、俺の父親は大英帝国と言う大国だった。
そんな彼の養子として迎えられたのが俺やカナダ、父親は俺等が子供であろうが、甘やかすことなど、愛を注ぐことなど無かった。
それだからか、誰かに愛されるということも、誰かを愛すということも、
全くもって理解することが出来ない。
だが父親であるイギリスを恨んでいるわけではなかった。
どちらかと言うと好意を持っている方法だ。
俺は、他の誰でもなく、父親からの愛が欲しくなった。
US『やァ親父、奇遇だナ』
Uk『こんにちはアメリカ。』
そう返事を返す親父は昔の親父からは考えられない程の優しい笑みを浮かべている。
今日親父を家に呼んだのは、お茶会をするためでは無く、仕事の話をするわけでもない。
US『なあ親父、俺の小さい頃のこと覚えてるカ?』
Uk『貴方の子供の頃ですか…、ううん…』
『とても良い子でしたね、』
US『それだけ?』
イギリスはええと、と言葉を詰まらせていた。
親父は記憶力は良い方なのだが、小さい頃の俺に興味が無かったのか、何も覚えていないようだ。
イギリスは申し訳なさそうに謝る。
US『んーん、別に気にしてねぇヨ。』
Uk『で、ですが…何と言うか、親としてアレですし。』
だから大丈夫だって、と言いかけたところで口を止める。
この状況を、上手く使ってやろうではないか。今のイギリスは、隙だらけだ。
US『そうだよナ~、ちょっと傷ついたかなあ』
Uk『えっ、と…。』
US『そうだ、昔のことは許すからさ、その代わりに、俺の頼み聞いてくれヨ』
━━━━━━━━━━━━━━
US『じゃあそこに座って、俺の言う事聞いてくれよナ』
イギリスをカーペットの上に座らせる。
US『それじゃあ、上脱いでくれ。』
Uk『は、はい…』
US『もちろんシャツもナ』
今のイギリスは俺に抵抗することも出来ず、されるがままになっている。
上のシャツも脱がせ、イギリスの上半身が露わになった。
Uk『な、何をするのですか?私は何をすれば、』
US『親父は俺を甘やかしてくれればいいだけだぜ。』
わかりました、と顔を赤らめながら了承する。
俺は買っておいたバニラアイスを開封し、スプーンですくい上げた。
イギリスは何が何だか良くわかっておらず、今の状況に混乱しているようだ。だが安心してくれ。すぐに分かる。
俺が今までどれくらい我慢してきたのかを。
スプーンですくったアイスをイギリスの胸に塗りたくった。
すぐにイギリスはびくり、と身体を震わせる。
Uk『んんッ!?ちょ、ちょっと…何して…!』
俺は何も言わぬままイギリスの胸の突起を舌で舐めまくる。
Uk『んッく…はぁッやめッてッ…』
俺が突起から口を離すと息を荒げたイギリスが怯えているような表情を見せているのがわかった。
Uk『何なのですかアメリカ…どういうつもりですか?』
この際全て言ってしまおう。
US『俺はな、親父から愛情が欲しいんだ。』
Uk『愛情…?』
US『小さい頃、まともに親父に愛されてなかったなーって』
US『だから、もう一回やり直そうぜ親父…♡』
そう言うと俺はまたアイスをイギリスに塗りたくる。
Uk『ひっ、あっ冷たい…』
そしてがっつくように胸にしゃぶりついた。
US『ん…じゅる♡』
Uk『あ♡ふぅ、すわないでッ…』
イギリスは、舐められたり吸われたりして甘い声を漏らしながら腰をくねらせて感じている。
Uk『ん゙♡んん♡やだっ…』
US『ふは、胸にアイスかけられて、息子に吸われるって、まるで子供に授乳する母親みたいだな』
Uk『ち、ちがう…、私はおとこで…』
US『胸で感じるようなやつが男なわけ無いだろ♡』
US『なあ、“母さん“こっち甘やかして欲しいな』
俺は俺の股を指さす。
イギリスはびくびくしながら俺の股のチャックを開けた。棒はこれでもかってくらい大きくなっていて、自分のものが親父に見られていると思うと少し興奮してしまった。
優しく下着に手をかけ、俺の物が露わになる。イギリスはそれを優しく掴み、ゆっくりと上下に扱い始めた。
US『ふ♡はぁ♡はぁッ♡』
イギリスの扱いが上手いのか、早くにイきそうになっていた。
しかしそれでは面白くない、俺はアイスを手でえぐり、イギリスの身体に塗った。
Uk『ひゃあッ♡ん、ちょっと…!』
US『母さん、手の動き止めないでよ♡』
そしてまたゆっくりと上下に手が動かされる。
US『じゅる♡は…♡ふぅ』
Uk『あ♡あぅ♡イッく…、』
イギリスはビクン、と身体を跳ねさせて果てた。
ズボンが少しずつ濡れていく。
US『ふは♡んッくぅッ♡♡』
イギリスのズボンには、俺の液とイギリス自身の液でどろどろに塗れていった。
Uk『はーっ♡はーっ♡』
US『母さん、俺吸うのうまかった?』
Uk『んッ、じょ、上手でしたよ…♡』
俺が褒められて嬉しそうにしているとイギリスも嬉しそうに微笑む。そんなイギリスがとても愛おしい。
もっと褒められたい。もっと喜ばせたい。
US『じゃあもっと母さんに褒めてもらえるように、頑張るナ!』
Uk『え?あ、はい…?』
そう言うとすぐイギリスを床に押し倒した。
無理矢理ズボンを脱がし、指にアイスをつける。
ローションがないのだから、これでいいだろう。
指を半ば強引に後ろの穴へと、突っ込んだ。
Uk『ひぐッ!?』
ぐちょ、ぐちょ、と音を立て奥へと指を進める。
ちょっとずつ動かすと、ビクン、と跳ねるイギリスが面白くて何度も繰り返した。
その中でも少し膨らんだ場所を押すと、先ほどよりも、身体を震わせる。
此処がイイところなのだろう。
ごり…こり…
Uk『ひ♡ああ♡ふぐっ♡』
喘ぎながら大きく身体を震わせる。
しまった、ついついイカセてしまった。
US『母さん、挿れるナ♡』
ずぷっ…
先程の余韻が残ったまま挿入され、快楽から逃げることの出来ないイギリスはずっと甘い声を漏らしすことしか出来ない。
ぱちゅ、ぬちゅ♡
Uk『あぁ♡ひぃッ♡イッく♡やだッ♡♡』
US『ねーえ母さんッ♡気持ちいい?♡俺上手?』
Uk『あ゛ッ♡ぉ゙お゛ッ♡』
US『母さん?♡』
Uk『ぁ゙ッへッ♡♡ぅ゙ぉ゙…♡ふぅッじょーずです♡』
今の親父は何でも褒めてくれる。気分がいい。
そうか、これが愛情なんだな、
もっと…もっともーっと褒められたい……!
俺はイギリスへのピストンを更にはやめた。
━━━━━━━━━━━━━━━
なんか、幼児退行的なのがみたかったんですよ。
イギリスが『じょうず♡じょうず♡』って頭撫でてくれながら言ってくれるのがみたいんですよ!
そしてTwitterで見たバニラアイスを塗っての胸を責められるネタが見たかったんです!!
いざ自分で書いてみると滅茶苦茶難しい。
ということで今回は終わりです。
アイスが勿体ないので気になっても真似したら駄目ですからね…🪤
コメント
6件
私が幼児退行した(????)
親子めっちゃ尊い✨(初コメ失礼します)
えっち