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︎︎ ⚠ ミョンサノ 、 口調違い & 呼び方 違う ところ アリ 、 Rアリ 、 全て 捏造 、 ゲーム を 中断 できた お話 、 ホンマにごめんなさいミョンサノ付き合ってます ⚠
rq:ひめちゃん🤍 🧸🫧🍴 様
( お名前記載が嫌でしたらお申し付け下さい!! )
( ソファーでゴロゴロスマホを弄っているとミョンギが俺の名前を大きな声で呼んだ。 )
333「 サノス!! 」
「 うおっ、Don’t scare me!( 俺を怖がらすな! )なんだよ、底辺YouTuber 」
333「 クスリはもう辞めたって言っただろ!! 」
「 アーアー、うるせェ。お前は俺の親かよ。どうするも俺の勝手だろ、口突っ込んで来るな 」
333「 はぁ?俺はお前の体を心配して…… 」
( ガミガミ説教してくるミョンギの話を一切耳に入れなかった。変わらず十字架のペンダントの中からクスリを一つ出し、食べようと一粒口に放り投げようとしたところ、ミョンギに止められた。 )
「 は?なんだよ。Let go .( 離せ。 ) 」
333「 はぁ……何回辞めろって言ったら分かるんだ、クソザコラッパー。 」
「 I’m annoyed!!!!!( 腹立つ!!!!! ) 」
333「 ……じゃあ、俺の言うこと聞けたらもう何も言わない。分かったよな? 」
「 …… 」
( コイツの言うことを聞くのは俺のプライド的に許さない。けど、言うことを聞かないとクスリがもらえない。どうしよう、と苦悩する。結局、俺はミョンギの言うことを聞いてソレに従うしかないと考えた。 )
「 チッ……しょうがねェな、聞いてやる。その代わり、ウソつくなよ? 」
333「 ああ、こんなことでウソはつかないよ 」
「 ……で、俺は何をすればいいんだよ 」
333「 ベットに行こう 」
「 …は?Say it again .( もう一回言え。 ) 」
333「 ベットに行こうって言ったんだけど…聞こえなかったか? 」
「 はぁ?意味分かんねェ。言うこと聞くだけなのになんでベット行かなくちゃ……」
333「 純粋のフリするのはやめろよ、サノス 」
「 ……どうせヤるんだろ。ミョンギは変態だしなㅋㅋ 」
333「 ああ、でもただヤるだけじゃない。お前にいいものを味わわせてやるから 」
「 はぁ……好きにしろ 」
( ミョンギはゆっくり俺を押し倒して、服を脱がす。もう、こうされることに慣れた。だって、何度も体にキスマや何度も体を重ねたことがあるから。服を脱がされると消えかけていた跡をつけ直すために俺の首元を強く吸う。少しくすぐったいくらいだなーとだけ思っていた。 )
333「 ん……サノス 」
「 ん? 」
333「 ……お前は俺のこと、嫌いだろ 」
「 ハッ、つまんねェ質問ㅋ ンなこと知らんこっちゃないワ。お前がそう思うならそう思っとけばいいんじゃね 」
333「 …ホント冷たいよな、ㅋまあ、いいや。好きだと思っとく 」
「 …… 」
( なんだよ、このクソつまんない時間。何も考えずにボーッとしていると指を一本、二本いれられた。いい所に当たると、グリッ。と感じて目がチカチカした。 )
「 ん゛、っ……ぁ、そこ、いいとこ、…… 」
333「 …… 」
( ミョンギは黙りながら指を動かしているため、この部屋に俺の喘ぎ声がよく響き渡る。 )
333「 ……サノス、いい? 」
( こくり、と頷けば指を抜き、ミョンギのが入ってくる。ゆっくりと腰を動かされて、軽く声を漏らした。 )
「 ッ……ん、ぁ、ッ… 」
333「 なんでお前は俺の事が好きじゃないのに付き合ってくれるんだ? 」
「 知らね、ェ。ただ、テメーと居て……悪くないなって思う、から? 」
333「 ハッ、ㅋ煽んの得意にでもなった? 」
「 ン゙っ……?!あ、ぅ゙ッ……!! 」
333「 もうイったのかㅋクソザコラッパー 」
「 ッは、ぁ……そこ、知らないとこ、ッ…… 」
333「 もっとイって 」
「 むり、むり…… 」
333「 じゃあ、イかせる 」
〜 略 〜
「 あ、あ゙ッ!!まっ、ミョンギ、!!!ん、んんっ! 」
333「 イきすぎ…ㅋㅋ 」
「 ん、ぉ、ッ゙……あ、ん〜ッ、んんっ…! 」
333「 ……ㅋㅋ 」
「 ぁ、あ゙ッ?!?!!やば、とぶ、とぶっ…!!! 」
333「 あ、まっ……俺もイくから、 」
「 ん、ん゙〜〜〜〜〜〜ッ……!!♡ 」
( ミョンギの愛液を俺の中にたっぷりと注ぎ込まれ。俺の記憶はそこから途切れた。 )
あ 、 ごめんなさい 。
久々 に 書いたので めっちゃ 下手くそ です …… 😭😭😭😭
いつか 更新 します ほんとうに ‼️‼️‼️‼️‼️
リクエスト ありがとう ございました ‼️‼️‼️
コメント
3件
うわ最高です、、! やっぱ🦑🎮️のBLは最高です🫶🫠 120番受け、、!なんでも良いのでかいてほしいです、、!